ツーショットダイヤルで医者の彼と激しく淫らな相互オナニー体験

今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、みおかさん（37歳 女 兵庫県 パート）からの投稿です。

私は兵庫県明石市在住の３７歳で２人の子供を育てる主婦です。

保育士でパートとして働いています。

３５歳の時にハーレムというツーショットダイヤルで、３歳上の当時３８歳のお医者さんと出会いました。

その彼は西宮市在住で、同じお医者さんの奥様と２人の子供を育てるパパでした。

私は、結婚後に明石市に引っ越してきたのですが、その頃は主人が単身赴任していたこともあり、特に仲の良い友達もいなくて孤独を感じていました。

主人は半年に１回は帰ってきてくれていましたが、特にその時も夫婦生活もなく、誰からも女性として見てもらえないことに不満を感じるようになりました。

そんなある時、友人がツーショットダイヤルをやっている話を聞き、その友人は夫とはセックスレスだったけどとても充実していると言っていて、とても自信に満ちて綺麗になっていました。

医者で沢山褒めてくれる彼とテレフォンセックス

私も興味本位でツーショットダイヤルにかけた所、お医者さんの彼と出会い、私の事をたくさん褒めてくれる彼のことが好きになりました。

彼の奥様は、彼より年上で尻に敷かれているようで、性格がきつめの奥様に自分の言いたいことも言えず、夫婦生活にも満足できていないようで不満を抱えていました。

そんな事情を抱えた二人だったので、テレフォンエッチをするまでに時間はかかりませんでした。

初めて彼と話したら

「声が可愛い、エッチな声はもっと可愛いんだろうなぁ、エッチな声も聞いてみたい」

と言われました。

私が

「どんな声が聞きたいの？」

と彼に聞くと、彼は

「一人Ｈしてる声が聞きたい、その声を聞きながら僕もオナニーしたい」

と言われました。

私は

「いいよ」

と答え、昼間の誰もいないリビングで裸になりソファに寝転びました。

「おっぱい触るね」

と言い、自分でおっぱいを触ったのですが、誰かに自分の一人Ｈを見られていると思うと、それだけで興奮しました。

「んっあっ気持ち良い」

と私が言うと、

「やばい可愛い、僕のもすごい大きくなってるよ」

と言ってくれ、私の興奮はさらに増しました。

「あっあんあー、もうアソコがすごくビチャビチャ」

と言うと、

「マンコ触ってごらん？ゆっくりでいいから感想聞かせてよ」

と言われました。

興奮した彼と激しく相互オナニーする私

彼の言われた通り自分のアソコを触ると、すでにトロトロした愛液が溢れ出していて、ソファが濡れていました。

私は自分のアソコを触ると、身体がビクッとなり

「あっ気持ち良い」

と自然に声が出ました。

「クリトリスが赤くなって興奮してるみたい」

と彼に伝え自分で触ると、

「はっあっはぁっ」

と荒い息遣いをしてると

「可愛すぎる、一人Ｈの音聞かせてよ」

と言われたので、私は自分の膣に手を入れ指を動かすと

「パフッヌポッグチョグチョ」

と空気も混ざり恥ずかしい音がしました。

「恥ずかしい」

と言うと、

「もっと聞かせてよ」

と彼が言うので、

「グチョグチョジュボジュボ」

となるように激しく指を出し入れすると、私はイキそうになり、

「あん、イクあっあんあっあーイクぅ、ハァハァハァ」

と叫びながらイきました。

彼は

「すごいね可愛すぎる」

と言うと、

「もう１回イク声聞かせてよ、今度は僕も一緒にイクよ」

と言ってくれ、私はもう一度指をいれました。

「あっあっあっはぁあんあっ気持ち良い、あん」

と言うと、電話越しに

「あっ」

と彼の静かな声が聞こえ、彼が

「俺もイキそう、一緒にイッて」

と言いました。

私は片手でクリトリス、もう片手で膣に指をいれ彼と一緒にイケるように動かしました。

「あんっあっあっあーん、あっあっダメイク」

と私はイき、彼もイッたようでした。

私達はこれ以来、テレフォンセックスにハマり、彼からできたら寝る前に布団の中でヤりたいと言われ、お互いに時間を見計らって寝る前に布団の中でテレフォンセックスをする関係が、主人の単身赴任が終わるまで楽しみました。