テレクラに電話をかけてきたハスキーボイスのエロい熟女の専業主婦とテレフォンセックス

今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、きみまろ三四郎さん（49歳 男性 福岡県 会社員）からの投稿です。

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現在40代男性で会社員の、福岡在住です。

昔テレクラに行った際の体験談をお話します。

テレクラに電話をかけてきた女子大生と待ち合わせをするも…

いつものように居酒屋でアルコール吸収による精力増強を図り、夜な夜なテレクラに辿りつきました。

当時すでに常連となっている私に、テレクラに入ると受付の男性がにこやかに、「こんにちは」と言ってきます。

続けて、「今日は週末だから、結構電話鳴ると思いますけどね」など言われるぐらい顔見知りとなっていました。

場所は池袋西口のリンリンハウス。

受け付けを済ませ、個室に入り電話を待ちます。

幸先よく電話が鳴り受話器を拾いました。

相手は女子大生と名乗る20歳の女性です。

いつになく順調に会話が弾み、店外での待ち合わせを約束します。

約束の時間から待つこと30分以上。

彼女は現れませんでした。

アダルトビデオを見ながら次の女性の電話待ち

「やられたな」と独り言をつぶやきながら、一人寂しくテレクラに戻ります。

店員さんも「お帰りなさい」と言ってくれますが、こちらの気持ちを察してか、少し渋い顔をしています。

世の中そんなに甘くないと、気合を入れなおし再チャレンジです。

そうこう自制心を保ちながら、次の電話を取ることが出来ました。

しばらく女性と話を続けましたが、突然ガチャ切りです。

自分なりに自制心を保っているつもりですがやはり焦りがあるみたいで、かなりエロい話が先行して嫌われたみたいです。

どうもいつもの調子が出ないので、一旦30分程アダルトビデオを見て休憩を取ります。

そして電話が鳴ります。

しかし、アダルトビデオに集中してしまい隣の客に電話を拾われました。

再度気を取り直します。

そして次の電話をゲットしました。

今日はツキが無いのでテレフォセックスを提案

話す前に少し深呼吸をして、女性との会話に望みます。

相手は中高年的な熟女です。

身元を確認すると、33歳の人妻で今は専業主婦とのこと。

ただし声質を聞く限り、40は超えてそうな、ハスキーボイスの水商売風スナック系の女性に感じてしまった私ですが、ここまで来たら贅沢は言えません。

仲良く会話を続けることに集中しました。

会話をしている際中、自分なりに考えました。

『今日はついていない日なので、店外は止めてテレフォンセックスに持ち込む』という結論です。

そして彼女からいいタイミングで、「最近、全然旦那とセックスしてないんだよね」という発言が出ました。

ここで畳みかけないと後が無いと思った私は、「そうなんだ。なんか俺も全然で、最近溜まってるんだよね」と返します。

続けて、「電話でする？」と言いました。

容姿関係なくどんな女性ともセックスが出来る電話Ｈの魅力

彼女は、「エー、電話でやったこと無いんだよねー」と言い、私は心の中で『嘘つけ』と思いながらも、「大丈夫、こちらの言う通りやれば出来るからと」と伝え、テレフォンセックスのスタートです。

切り出しは「今日、どんなパンティ履いているの？」と言います。

彼女は「エー、今日はね…白の綿パンで前にリボンが付いてる」と答えます。

そして、「へぇー、あれ、マン毛はみ出してるじゃん」と言うと、「やだー恥ずかしい」と返してきました。

私はすでにパンツを脱ぎ、ペニスを軽くシゴキながら「足開いてみてよ。俺がクリ舐めてあげるから」と言い、「開いたよ」と彼女が言った後に、「ピチャピチャ」と言う音を聞かせてあげました。

「あーん、厭らしい」と彼女から声が出だすと、その後はこちらから指示を出さずとも、「はぁー、はぁー」と感じ始めている声が受話器を通して漏れ始めます。

「オッパイ大きいねー。でも乳首は黒いんだねー」と私が言うと、彼女は「はぁーはぁー、今乳首摘まんでるの…あー、気持ちいいー」と完全にエロモードに入ったみたいです。

彼女から厭らしい乱れ切った声が聞こえてくる度に、少しずつ私のペニスが天を向きだし始めます。

「しゃぶってくれる？」と言うと、「ジュボジュボ、チュパチュパ…あー美味しい。デカいー」と彼女が言いました。

そして「入れるよー」と言う合図に、「来て―、お願い、滅茶苦茶にしてー」と叫びます。

その後は彼女の悲鳴と、乱れ狂いながらの変態用語の連発で、ほぼ一緒にいくことが出来ました。

その後、お疲れ様を言って終了。

恐らく何処にでもいるおばさんだとは思いますが、顔の見えない電話でのセックスは、それなりの想像を膨らませることが出来て、どんな女性ともセックスが出来るので最高です。