電話が繋がる前からオナニーしていた店舗型テレクラで出会った痴女妻との体験談

今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、タカヒロさん(47歳 男性 和歌山県 会社員)からの投稿です。

和歌山県のテレクラでよく遊んでいたタカヒロさん。
いつものようにテレクラで遊んでいると26歳の人妻と電話が繋がります。
すると、その人妻女性は電話に出た瞬間から既にオナニーを始めているほど淫乱な女性でした。
アブノーマルなプレイも織り交ぜた人妻との過激なテレフォンセックスの様子を体験談として投稿して下さいました。

人妻テレクラ体験談
テレクラで出会った痴女妻とテレフォンセックスでアナルプレイ

今から10年くらい前の話です。

そのころはまだ店舗型テレクラも(斜陽気味ではありましたが)多く存在していて、女の子との出会いによく利用していたものです。

和歌山県の北ノ新地というところはそういった意味での繁華街で、私もよく遊びに行っていました。

ある日のことです。

26歳の人妻がテレクラに電話をかけてきました。

コールが着た途端、受話器を取ると、驚くことに彼女はもうオナニーしていたのです。

「え?何?もうオナニーしてるの?」

私がそう尋ねると、

「うん…寂しいの…。旦那とはレスで全然もうエッチしてないし…」と喘ぎ声まじりに答えます。

私は早速、テレホンセックスをしようと思い、ペニスをズボンから露出させました。

電話が繋がる前からオナニーを始めていた痴女妻とテレフォンセックス

「ねえ?今、どこ触ってんの?」と聞くと、「恥ずかしい…言えない…」と逃げようとします。

ここで逃がしてはなるものかと、更に私は食いつきました。

「おっぱい?それともアソコ?」

「…アソコです。音を聴かせてあげるね」

彼女が言うや否や、電話口の向こうからクチュクチュという湿った音が聴こえてきました。

「クリトリスが気持ちいいの…あなたに舐めてもらってる妄想してる…」

「じゃあ、舐めてあげるよ。ペロペロペロ」

「いやぁん…感じちゃう。いっぱいお汁が出てきちゃったよう…」

「かわいいね。俺もチンポしごいていい?」

「うん…私と電話エッチしよ。おチンポしごいて…」

私はペニスをゆっくりとしごき始めました。

まだ半勃ちでしたが、わざと喘いでやりました。

「ああん、もう…男の人の喘ぎ声すき…。今からアソコに指を入れるね…」

興奮したのか、彼女はオマンコに指をぬぷっと挿入しました。

電話口から挿入音が聴こえるようにしてくれるあたり、彼女は相当な淫乱人妻でした。

鉛筆を使ってアナルオナニーを始めた変態人妻

「はっ、はっ、はっ、気持ちいいよう…オマンコぐちゃぐちゃだよう!」

「指をもう一本増やしてみて」

私が命令すると、彼女は素直に指二本を膣へと挿入しました。

「太いよう!すっごく気持ちいい!乳首も触ってる!胸も感じるの!」

「俺も気持ちいいよ。キミのエッチな声聴きながら、チンポしごいてる」

もう私はギンギンに勃起していました。

亀頭のあたりを懸命にしごき続けました。

「エッチなお汁がお尻の穴まで濡らしちゃったよう…」

「じゃあ、アナルにも何か突っ込んで」

「えんぴつでいいかな…?」

「いれて」

彼女はアナルに削っていない真新しい鉛筆を挿入しました。

「どんどん入っていくよう!恥ずかしい!でも気持ちいいの!」

彼女の言によると、鉛筆を三分の一ぐらい挿入したそうです。

ぐりぐり動かすと、腸壁が刺激されて、ますます濡れると言っていました。

「じゃあ、アナルの鉛筆をピストンさせるみたいに動かして?」

と私が命じると、彼女は奴隷のようにその通りに鉛筆をピストン運動させました。

クリトリスをいじりながらアナルオナニーをする彼女

「ああん!気持ちいい!お尻、すごくいいよう!」

「そのままお尻に鉛筆を突き刺したまま、クリトリスを愛撫して!」

私は語気を強めて言いました。

ペニスをしごいているうちに射精感が高まって来たのです。

「はぁ、はぁ、クリトリスいい!おしっこ漏れそう!」

「漏らして!そのまま思いっきり漏らして!」

電話口から、シャアアアアアアという放尿音が聴こえてきました。

「恥ずかしいよう!おもらししちゃったよう!」

「すごいよキミ!俺、もうイキそう…!」

「ダメ!私もイキたいの!一緒にイこう?」

私はペニスをしごくスピードを落としました。

一緒にイクということに興奮してしまったからです。

「ああん、クリトリス大好き!皮を剥いて中の実を擦るの。すごく気持ちいい!」

「ごめん、やっぱダメだわ!このまま俺イキそう…っ」

「いやん!イっちゃだめ!一緒が、一緒がいい~!ああ、でも私もイキそうだよう!クリが気持ちいいよう!」

テレフォンセックスの相性がよかった二人はその後…

私は懸命に射精を我慢していました。

ガマン汁でペニスがもうベトベトです。

彼女も必死にクリトリスを刺激していたようでした。

「いやああん!イっちゃう!イっちゃうよう!イク~ッ!」

彼女のどすけべな喘ぎ声を聞いて、私はイッてしまいました。

ペニスからどんどん精液が溢れ出てきます。

すごい量でした。

彼女もイッたらしく、ハアハアという荒い吐息が電話口から聴こえてきました。

ポトッと、アナルから鉛筆が床に落ちる音も聴こえました。

イッた時に力んで排泄したのでしょう。

「良かったよ」

そう私が言うと、彼女も、「うん…すごかった…」と満足げに答えてくれました。

その後、彼女とは実際に会い、本当のセックスをしました。

今でもセフレとして楽しく付き合っています。

タカヒロさん、大変素敵なテレクラで出会った人妻とのエッチな体験談の投稿をいただき、誠にありがとうございます。
テレクラ全盛期では欲求不満な人妻さんが沢山いらっしゃったので、電話をかけた瞬間からオナニーを始めているような痴女に出くわすことも稀にですがありました。
やっぱりこういう女性に出会えた場合はテレフォンセックスが盛り上がるのはもちろんですが、その後の展開も期待できるというもの。
このようなラッキーな出会いを求めているから私もテレクラが大好きでした。
今はツーショットダイヤルに戦場がうつっていますが似たような経験もできるので私もやめられないんです。