ツーショットダイヤル初体験でエッチな人妻と濃厚な不倫セックス体験

今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、よしきさん（29歳 男性 東京都 会社員）からの投稿です。

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29歳のよしきといいます。

医療関係の営業に務めていますが、最近ミスの連発で上司にこっぴどく叱られて意気消沈。

自分にはこの業界に向いてないのかな……と落ち込んでしまい、やる気も低迷していました。

そんな時に見つけたのがハニートークというツーショットダイヤルでした。

出会いや男女でのコミュニケーションを目的とした番組らしく、いつでも好きな場所で、ユーザー同士で様々なやり取りが出来るということです。

そんなに上手くいくのかなあと半信半疑でしたが、何回か電話をとるうちに、少しためらった感じの声が聞こえてきました。

緊張しながら電話に出ると…

「もしもし……」

「こ、こんばんは」

僕が緊張した声で挨拶すると、その女性はおかしそうに笑ってくれました。

「緊張しすぎじゃない？はじめて電話したの？」

「は……はい」

すっかり固まった僕にも優しく質問してくれる彼女に、僕の疲れた心がじんわり癒されるのを感じました。

名前は「まなみさん」というそうで、暇を持て余している専業主婦なのだというお話でした。

「旦那さんは今はどうしてるんですか？」

「単身赴任なの。おかげで自由だけど、さみしいわ」

ちょっと切なげな声でまなみさんがそう言うので、思わずドキリとしてしまいます。

僕とまなみさんはゲームという共通の趣味で盛り上がり、だんだんと2人きりで会ってみたいと思うようになりました。

「あの……まなみさん、よければ2人きりで、今度会いませんか」

「えっ！？」

まなみさんは少し驚いた様子でしたが、しばらくすると「いいよ」と了承してくれました。

その声にはうっすら期待が混ざっているような気がして、僕も会った時のことを想像してはムラムラとたまらなくなります。

待ち合わせ場所の池袋に現れたむっちりした色気のある女性

そうしてついに約束の日、僕とまなみさんは待ち合わせ場所の池袋駅周辺で落ち合いました。

まなみさんはすごく綺麗なわけではありませんでしたが、むちむちとした肉感と年相応の色気があって、美人すぎる女性が苦手な僕にとってはすごく魅力的に映りました。

「会えて嬉しい」

そう言って僕の手をちょっと握ってくるまなみさんの恥じらった仕草に、僕は街中であることも忘れて抱きしめてしまいそうになりました。

2人で少しだけ早足になってホテル街に入り、部屋に着くまで我慢できずにエレベーターの中でキスをしました。

僕より先にまなみさんが舌を入れてきて、すごく濃厚なキスをしたのを覚えています。

もつれるように部屋に入ってから、僕がまたまなみさんを壁に押さえつけてキスしました。ジュルジュルという唾液の音が部屋の中に響いてすごく興奮します。

それから、服を脱ぎながら2人でベッドになだれ込みます。

まなみさんの少し垂れ気味のおっぱいに吸いつくと、すごく敏感に喘いでくれました。

「あっ！あ、はあ、もっと……」

その言葉に誘われて、クリトリスも念入りに触りました。

ビショビショに濡れたアソコを擦るようにクチュクチュといじってあげると、まなみさんがモノ欲しそうに泣いてしまいます。

身体の相性がよくて継続している淫らな関係

「おちんちんほしい、ナカにちょうだい」

そう涙目で言われ、たまらなくなった僕はすっかり硬くなったものをまなみさんのアソコへ押し込みました。

「ああっ！気持ちいい、すごい、もっと突いて！」

そう言われるがまま、僕はまなみさんの身体を激しく貪ります。

腰を打ちつける度にまなみさんの奥がぎゅっと締まって、すぐにイッてしまいそうになりました。

2人の身体の相性が良かったのか、お互いが1度イッたあとも何回も求め合い、激しく盛り上がりました。

ようやくお互いが満足し、帰り際にまなみさんから電話番号を渡されました。

「また会ってくれるよね」

そう言って甘えてくるまなみさんに、僕はダメと断ることは出来ず、未だに淫らな関係は続いています……