テレクラで出会ったセックスレスで欲求不満な敏感若妻

今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、オオタさん(33歳 男性 東京都 会社員)からの投稿です。

旦那との不仲が続きセックスレスで欲求不満だという28歳の人妻とテレクラで出会ったオオタさん。
お互いに割り切った関係を望んでいたため、早速二人は待ち合わせをすることに。
見た目は清楚な人妻と連れて、ラブホテルへ足を運びます。

人妻テレクラ体験談
欲求不満でスケベな若妻と浮気エッチ

テレクラで出会ったのは28歳の人妻。

旦那とは不仲でずっと夜の方はご無沙汰らしい。

つまりセックスの相手を探しているみたいだった。

私も割り切った関係を望んでいたのですぐに会うことになった。

待ち合わせ場所に現れた清楚な若妻とホテルへ

待ち合わせ場所で会った彼女の名前はマナ。

見た目は清楚なお嬢様という感じ。

人妻には見えないどころかセックスを求めているようには見えない。

二人は決まっているかのようにホテルへ歩き出した。

ホテルに着き部屋に入ってしばらく話の続きをする。

ソファに座り彼女の身体を引き寄せ肩を抱いて耳をこちょこちょといじっていると、瞳が潤んできた。

手で彼女の顔をこちらに向けてキスする。

彼女の唇からいやらしく伸びた舌が私の唇をくすぐり、唾液の音が耳につく。

舐めながら、ゆっくりと彼女を押し倒し、さらに唇をじゅぽじゅぽと舐めたおす。

「ん……ん……はぁぁ……」

色っぽい喘ぎが二人の唇の間から聞こえる。

Dカップの胸をまさぐる。

軽く触ったつもりだったが、マナは敏感に反応した。

「ああっっっ……いやんっっ……あああっ」

服の上から胸を揉んだだけでこんなに感じる。

彼女は興奮して勃起している私のペニスをなでながら、喘いでいる。

胸への愛撫だけで絶頂に達する感度の高い彼女

私はマナの、大きく襟ぐりの空いた部分から手を差し入れ、ブラの上から、乳首をいじってみる。

「はぁぁぁ・・・あああっっ、感じるっ、感じすぎる」

「すごい敏感だね」

「そう、すごく感じるの、身体中感じるの・・・」

「じゃあ、ここは?」

耳たぶを舐め上げながら、ブラのすきまから指を入れて、すでに立っている乳首を摘んでみた。

「あああっっ……いやんっ、だめぇぇぇ……おかしくなっちゃうから……」

そんなことを言いながらも彼女は私のスボンを下ろしパンツの上からペニスをにぎり、上下にしごく。

ペニスをしごかれながら、私は彼女の上着をぬがし、ブラを外して、乳首を吸った。

チュパチュパチュパ………。

歯で甘噛みしながら、舌は乳首のてっぺんを舐める。

「あああっっっ……いやっ、だめえっ……あっあっ」

彼女の身体が痙攣している。

そして、そのままマナは絶頂に達してしまった。

「まだ、胸しか舐めてないよ?」

「私、全身感じるの……だから胸でも、いっちゃうの……」

「じゃあ、ここを触るともっとすごいのかな」

そう言いながら、スカートを捲り上げて、パンストの上からおまんこをなでる。

「……ぅぅぅ……ぁぁぁ……」

「パンストの上からでもわかるよ……もうびしょびしょになってる……」

「だって、久しぶりなんだもん……」

彼女が私のパンツの中に手を入れた。

そして、勃起しているペニスを握りしめ猛烈にしごきはじめる。

清楚なルックスの彼女が見せたいやらしいフェラチオ

私も負けじと彼女のパンストを脱がし、パンティの中に手を差し入れ、おまんこを触った。

「ぐっしょり、濡れてるよ……」

そう言いながら、クリに手をやった。

「あっ」

彼女の腰がびくんと跳ね上がる。

「やばぁぁい、あああっっっ、だめっ、感じすぎるぅぅ、しんじゃうぅぅ」

また彼女はいってしまった。

そして私は彼女にお願いした。

「舐めて」

仁王立ちになった私は、彼女の目の前にペニスを出す。

彼女は嬉しそうに手でしごきながら、亀頭をかっぽりと咥えた。

かなりフェラがうまい。

それからベッドに移動した。

二人とも全裸で抱き合いながら、ディープキスを交わす。

べちょべちょぐちょぐちょ……うねるような舌が私の絡み合う。

「マナが気持ちいいようなことしてみて」

そういうと、マナは私の上に乗り、乳首を舐め始めた。

マナの舌は胸からヘソをとおって、ペニスへ……。

私の顔を見ながら、マナは亀頭を口に含んだ。

唾液とペニスが混じり合ういやらしい音が部屋に溢れる。

じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ……

私はただなすがままに舐められていた。

ときおり、マナの視線が私の顔を見る。

清楚なルックスと、していることのいやらしさのギャップが私をより興奮させる。

完全にあらわになったバストを責める。

あつこは胸を揉まれるだけでおまんこがぐしょぐしょになってしまうほどの、敏感な体質だ。

彼女に挿入を懇願されて…

愛液は、アナルにまで到達し、小陰唇まで完全に開き切っている。

「ね、ねえ……入れて……もう、入れて……」

彼女の要望通り私はマナのおまんこにペニスを差し挿れた。

ぐじゅぐじゅぐじゅ……という音がマナの身体の歓びを代弁している。

「ああああっっ……入ってるぅぅ……」

私は彼女を責めたいと思い言葉責めをした

「うわぁぁぁぁんんんっ」

「気持ちいい?」

「と、とってもぉぉぉ」

「ぐちょぐちょしてて、とても熱いよ、マナの、ここ」

「いやん、恥ずかしい……見ないで……」

「もう、よーく見えてるよ……マナ、愛液が溢れてるよ……いやらしいんだね」

「そ、そんな……身体が……勝手にぴくぴくしちゃうの……」

マナの中に深く入れるたびに、彼女の身体はぴくぴく小刻みにふるえながらのけぞる。

「だめぇ、だめぇぇ、いっちゃうからぁぁ」と哀願する。

「いっちゃっていいよ、ほら、もっと深く入れてあげるよ」

そう言いながら、さらに深くまでマナのおまんこを突く。

「いいいいいぃぃぃぃぃ……しんじゃう、気持ちよすぎるぅぅ」

「どこが気持ちいいのかな?」

「……あそこ……」

「それじゃわかんないよ。言わないと抜いちゃうよ」

そう言うとマナは恥ずかしそうに小さな声で「おまんこ」と言った。

ドMの清楚な若妻の身体をじっくりと堪能

「聞こえないよ。さっきのいやらしい声みたいに大きな声で、言ってごらん。マナのおまんこが気持ちいいって」

「いやんっ、恥ずかしい」

「そんなこと言うとこうするよ」

ピストンを早め、片手でクリを摘むように刺激してやる。

「!!いやぁぁぁぁぁぁ!!いっちゃう、またいっちゃうぅぅぅぅぅ!」

「ほら、言うんだ」

「マナのおまんこ、いじめてぇぇ」

その言葉に興奮し私は激しく腰を振った。

それからマナはまたすぐにいってしまった。

私はいったあともマナのおまんこを突いた。

「お……お願い、もう何回もいってるぅぅ、このままじゃ、マナのおまんこ、壊れちゃぅぅぅ」

「いいのかい?いっても」

「私はもう十分きもちいから……イって……」

私は最後の力を出して腰を振る。

「ああああああああああっっっ、いくっ、いくいくいくっ、いっちゃうぅぅぅぅぅぅ」

絶叫と同時にマナはいき、私も果てた。

ペニスを抜いた後もマナはしばらく動けなかった。

私のセックスに満足したマナからまた会いたいとせがまれた。

その後、彼女はドMの本性を発揮してもっと激しいプレイを愉しんだ。

私もマナの身体を十分に堪能することができた。

オオタさん、大変素敵なテレクラで出会った人妻とのエッチな体験談の投稿をいただき、誠にありがとうございます。
テレクラやツーショットダイヤルを利用している人妻はほぼ間違いなく欲求不満な状態です。
そういう女性が相手であれば、その後の二人の仲も進展すること間違いなし。
テレフォンセックスだけで満足する方もいらっしゃいますが、やはりリアルで出会えると嬉しいですよね。
リスクも多少ありますが、やはり人妻女性は狙い目です。

2022年12月6日セフレ, テレクラ, 人妻, 浮気, 淫乱, 若妻