テレクラで出会った27歳人妻ナースとのエッチな体験談

今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、たろさん（48歳　男性 愛知県 会社員）からの投稿です。

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これは数十年前、私がまだ大学生だった頃の体験です。

私は地元の大学に入学し、モテることのない陰キャラ的な生活を日々送っていました。

周りの友達といえば、サークルに所属し、彼女を作ったり、バイト先でJKと絡んで付き合ってみたり、なんだか私だけがずっと不利な状況で合コンにも一度も行くこともなく学生生活が終わりそうでした。

そんな時に私の地元にある、テレクラのリンリンハウスの存在を知りました。

私はずっとその存在を知ってはいたのですが、なんだか外から見ると汚らしい建物だし、本当に困り果てた飢えた男が最後に行くような場所、との勝手なイメージがあり、一生縁がないものだと考えておりました。

ただ、今回私のムラムラが限界だったことや興味と欲望に負けてしまったことにより初訪問することとなりました。

生まれて初めてテレクラを体験

地元の駅の満喫の上の階段を登りお店へ到着します。

DVDを借りて2時間コースを選び部屋に入ります。

一応個室ではありますが、今から変態的なことをすることを誰かに見られているのでは？と思うとドキドキが正直止まりません。

そんなことを考えていたら部屋の中から電話の音が！いよいよ始まりました、私の初テレクラ！

電話に出ると女性の声です。

年齢を聞くと20歳とのことで私とほとんど変わらない。

ただ、聞いているとご飯を奢って欲しそうな雰囲気がぷんぷんしたのと、あまりエッチなことをするつもりがなさそうな雰囲気を感じたのでそのままかわいらしそうな雰囲気の声ではありましたが、電話を切りました。

割り切り希望のギャルに遭遇

次も誰がかかってくるかなー、とドキドキしているとまた電話が！

次は誰だ！？そう考えていると、ちょっとヤンチャそうな声の電話の声。

私はヤンチャな女性がすごく苦手です。

なぜならこんな大人しい性格ということもあり、昔からいじめられていたからです。

なので、今回のこの女性も電話を切ろうとしました、が、やたらとこの女性は終わるのを拒んできて話を聞いていると多額の借金をしており、今日中にお金を返せないとまた多額の利子をつけられて、さらに生活が困難になってしまうとのことでした。

さすがに私も話を聞いているとかわいそうになってきたのと、私自身も昔家庭で親が作った借金によりとんでもなく苦労したことがありましたので、助けようとしました。

ただ、次の瞬間「とりあえずイチゴでいいいよ！」との一言が。

イチゴ、というのはこの世界で15,000円の略だとその時調べてわかったのですが、とりあえず、という言葉に私はカチンと来ました。

わざわざ会いたくもないタイプでもない女性に会ってあげて更には渡したくもないお金をあげるのに、なぜこんな上から目線で話をされなければいけないのか？そのため、私はすぐに電話を切りました。

人妻で旦那に取り立て屋が来るのをバレたくなかったみたいです。

元看護師の人妻女性と待ち合わせ

そしていよいよ三人目。

ん？ドタイプの声。

おっとりしたお姉さんタイプの声です。

年齢を聞くと27歳。

そして人妻、更には元看護師とのことで、すぐに会うことを決心しました。

彼女との待ち合わせ場所は駅前の時計台でした。

顔もわからないのですが、赤いマフラーの女性で咳払いを何度もします、とこことだったのでついてみるとそのような美人な女性が！

近づいて声をかけると正解。

大当たりです。

人妻の色気ムンムンのタイトミニの女性です。

即エッチがしたかったので足早にホテルへ。

ホテルへ着くと何と！すぐに女性の方から私を押し倒そうとしてきました。

童貞な私はもうされるがままに押し倒されました。

女性もわたしが童貞だと知ると更に興奮したようで私の乳首を噛みちぎるほどに勢いで舐めまわしてきました。

シャワー浴びなくてもここまでされるとは。

そのままビチャビチャになった穴に生のまま入れようとしてきます。

私はゴムをつけたほうがいいのはわかっていましたが欲に負けて人妻の生の穴を堪能しました。

すぐに射精してしまった私に「かわいい」との一言を残し、その女性はフロントへ電話し先に帰って行きました。

しあわせな時間でした。