テレクラに電話をかけてきた元モデルの美人妻を寝取りセックス
今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、ジョンさん(30歳 男性 大阪府 不明)からの投稿です。
大阪の阪急東通り商店街にあるテレクラをよく利用しているジョンさん。
いつものようにテレクラを利用していると、一人の人妻女性と電話が繋がります。
電話の様子から売春目的の女性では無いと判断したジョンさん。
彼女の愚痴を聞いた後に、一緒にお茶をしないかと彼女を誘い出します。
基本的に、テレクラに電話を入れてくる女性は色々な人がいます。
ただ大別すると、話をしたい、自分の話を聞いてほしい、自分をほめてほしい、自分のパフォ-マンスに関心を持ってくれる人を探している女性が多いです。
もう一つは、所謂売春目的の女性になります。
元々風俗で働いていた女性の場合もありますし、風俗に行くのには、躊躇があるが体を投げ出してお金を稼ぎたい考えている女性ということになります。
その間の中途半端な位置づけの女性もたくさんいます。
自分でもはっきりわかっていないのですが、それを上手く誘導して最後のランディングに導くことが必要です。
お金を出せば、ソ-プに行くことが出来ますし、そこでは技術の高いSEXを堪能することが出来るからです。
私は、若いライタ-の仲間には「完全無料で女性と会おうとするのは、難しい。テレクラでもテクニックがいるが、多少のお金は必要だし、数万円は持っていけ」という風に言っています。
これはテレクラに限らず、全盛の出会い系アプリでも、同様かと感じています。
テレクラで出会う女性にも、お金を持っているかいないかは、自然に伝わるので、女性に渡す渡さないに関係なく、お金は持っていくべしです。
馴染みのテレクラ店で女性の電話を待つことに
私は、大阪の阪急東通り商店街のテレクラをよく利用しています。
今はテレクラの店の数が減ってしまいましたが。
何回も通っていると店のスタッフとも仲良くなり、何かと便宜を図ってくれるようになります。
つまらないことですが、大切なことと考えています。
そうしてつながった電話の会話では、特に気を付けているのは女の子には「すぐに会いましょう」ということは絶対に言わないようにしました。
相手の女の子が、「一度、顔を見てみたいなあ、いい人見たいだから、近くで話をして見たい」と言い出すまでは、こちらから会いたいとは絶対に言いません。
直接に出会うまでに、基本的に相手の女の子に自分のことを話させて、「この人といたら、すごく癒される」という感覚を徹底的に植え付けるようにしました。
このやり方、付き合っている彼がいてその彼と別れたところの女の子にはかなり効果のある方法ですし、人妻の場合はハマるまでは時間がかかりますが、壺にハマると会うなりSEXということも何回かありました。
人妻のストレスのハケ口になることは、同時に欲情のハケ口になるということなのです。
うんうんと意思表示を続けていくと、気が付くと裸の人妻がベットの上でうんうんと声を上げているのです。
電話をかけてきた人妻をお茶に誘ってみると…
私が知り合った真由美は人妻でした。
売春目的の女でないことは、少し話をしてすぐにわかりました。
いわゆる個人営業のコ-ルガ-ルの場合、ズバズバと体の関係を匂わせつつ、おこずかいが欲しいというような話にすぐなるのですぐにわかります。
それで示し合わせて、阪急東通りの泉の広場のところで、会うことになった人妻もいますが、真由美はそういう女ではありませんでした。
旦那さんとうまくいってなくて、でも別れるほどではなく、ただ息抜きの時間が欲しいというタイプの女性でした。
ここは、定石通りということで私は30分以上真由美の話を聞きました。
主に旦那さんの悪口と、自分が昔モデルをしていたことがある話でした。
彼女としては、胸の内をはきだしたのて、電話を切ろうとしたのですが、時間が午前中だったので、「昼からお茶だけ一緒にしたい」と申し出ました。
彼女は中津という梅田絡む10分圏内の所に住んでいたので、阪急ホテルのロビ-の待ち合わせに、「お茶だけならば・・・」ということで会うことになりました。
阪急ホテルで待ち合わせをして部屋へ…
すぐに、阪急ホテルのフロントに電話を入れて、デイユースのプランに申し込んで少しお洒落して阪急ホテルのロビ-で静かに真由美を待ちました。
すらりとした長い髪の女性が約束の場所に現れました。
この阪急ホテルのロビ-は人の待ち合わせには良く利用されるところなので、結構人目があるところになります。
したがって、男性と昼間会う女性としては、少しでもここからは離れたくなる気持ちになるところなので、「やあ真由美さんですね、ここはる少し目立ちすぎるから、こちらへどうぞ」と言葉巧みに 阪急ホテルのロビ-横のエレべ-タ-にのせてホテルの部屋に入ってしまいました。
ともかく人目についてはいけないのでという大義名分のもとにホテルの部屋に入ってしまうことに成功しました。
それからでも、慌てることは絶対にしてはいけません。
約束通り、静かにお茶を中で飲んで少し緊張した空気をほぐす時間が必要です。
私は「ここならば、人目がないから一息付けますね。良かったです。電話の声よりは若いですね。想像していたより若々しい方ですね。思っていたより美人なので、すごく得した気分です。」という切り口で、話をして、相手の後ろ側に立つようにして、耳に顔を近づけるようにして、キスするようにしています。
真由美の場合、緊張が取れてがっくりとなったのか私にしなだれかかってきたのでした。
セックスレスだった人妻とのセックス
それからは、そのままベットに倒れこみました。
主人とは仲が良くない女性だから、SEXも長い間していないわけで、要求が本人も知らない間にきつくなっています。
最初は正常位で抱き合うだけでしたが、そのまとっている衣服をはぎ取り、ブラとパンテイだけにした時は、目が完全にメスの目になっていました。
局部は完全にヌルミの状態になっていて、私の愛撫が体にふれるだけで大きなリアクションがあり、唇で日のモデル体型の豊かな胸を丁寧に吸い上げると部屋に響き渡る声を上げ続けるので、私もカチコチになってしまいしました。
私の硬直したペニスが彼女の子宮に突き刺さったときは体を海老ぞりにして反応するので、私も腰をそれに合わせて何回も動かし続けて、最後は彼女が私にまたがる騎乗位の形でラストを迎えることになりました。
結局昼過ぎに阪急ホテルに入って夕方まで69の形も取り混ぜて3回も真由美を犯してしまいました。
今でも月に二回は真由美を抱いています。
ジョンさん、大変素敵なテレクラで出会った人妻とのエッチな体験談の投稿をいただき、誠にありがとうございます。
テレクラやツーショットダイヤルに電話をかけてくる女性は、大なり小なり何かしら心に寂しさを感じているもの。
そこをしっかり理解し、彼女たちの話を聞いてあげると、エッチな関係に発展させることができる確率が高くなります。
焦らずにじっくり人妻女性の警戒心を解くことを意識していきましょう。