カーセックス希望の人妻とツーショットダイヤルで即アポ

今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、誠さん（26歳 男性 神奈川県 営業職）からの投稿です。

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僕が25歳の時の話です。

彼女と別れたばっかりでとても人肌恋しい日々が続いていました。

別れた彼女は7歳年上で結婚に煮え切らない態度を取っていたのが嫌だったらしくフラれました。

その時たまたま見ていた雑誌の広告で「ツーショットダイヤルMAX」というテレクラを思い出したんです。

僕はこの寂しさから脱したいという気持ちでそのテレクラを利用することにしました。

電話が繋がった主婦の人妻と意気投合

電話を掛け、年齢認証などを済ませるとすぐに女性と繋がりました。

「こんばんは」

「こんばんは…私こういうの初めてで」

繋がった相手はなんと主婦。

「旦那さんにバレないんですか？」

「旦那は単身赴任で家で一人ですよ」

世の中にはこういう主婦もいるんだなと思っていました。

話続けてみると、野球好きなことや応援しているチームが一緒ということもあってすぐに意気投合。

女性と話せただけでも僕は満足でした。

人妻から会ってみたいと逆ナンパ

すると彼女は「会ってみたいな」と呟きました。

「会ってどうするの？」と質問すると「うーん…そういうこと？かな」と恥ずかしそうに答えました。

正直会うとかは全く考えていなかった僕だったのですが、その返答に期待をしてしまいました。

「でもバレたらやばくない？」

「大丈夫。どうせ旦那も浮気してると思うし、ずっとしてないから…」

彼女はもうやる気満々なご様子。

「じゃ今から会おうか。どこがいい？車で迎えにいくよ」というと「車でそういうことしたい」とまさかのカーセックスご希望の様子。

とりあえず待ち合わせ場所に車で迎えに行くことに。

到着すると、そこには美人な巨乳の女性が立っていました。

「お待たせ」

「すごくエロいね…なんかいいね」と褒めると「もう、そんなこと言わないで」と照れる彼女に僕はどんどん期待が高ぶりました。

とりあえず、人気のない山へ車を走らせることに。

彼女は「本当に車でしてくれるの？嬉しいな」とご機嫌なご様子。

「カーセックス好きなの？」

「好きっていうか、あんまり自由の利かない窮屈な場所でしてみたかったというか」

セックスレスをこじらせるとこんなにもエロくなるのかと感心してしまいました。

山頂で巨乳の美人妻とカーセックス

そして山頂に到着。

星が凄く綺麗だったので、見に行こうとするもすぐに彼女の仕掛けは始まりました。

セーターを脱ぎ、豊満な胸を僕に見せつけ「ねぇ…触って。我慢できないの」とよがり始めました。

僕は巨乳を思いっきり揉みしだくと、どんどん喘ぎ声が溢れ、車外に聞こえそうなほどのエロい声が充満していました。

「やぁ…こんなに乱暴されたの初めてよ…もっと…もっと激しくして」

僕はブラをずらし、彼女の乳首に食らいつくと彼女は僕の股間を刺激するかの如く、膝上で動き始めました。

その動かし方の絶妙なこと。

「ねえ…ここもいっぱい舐めて？」と彼女はパンツを脱ぎ始めリクライニングを倒し、顔面騎乗を始めました。

僕はもうどうにでもなれと、目一杯吸い上げると彼女はびくつきイってしまいました。

「こんなの初めてっ！気持ちいっ」

「俺のも舐めてくれる？」というと、彼女は獣のように僕のトランクスを脱がし、フェラをし始めました。

乱暴な割にはとても丁寧で、僕は我慢していました。

すると彼女はパイズリもしてくれ、「やばいから！出る」というと彼女は僕の息子を陰部に入れ騎乗位を始めました。

「だめよっ…はあ…一緒に行きましょう？」すると彼女は上下に動き始め、締め付けもすごく僕は必死に耐えていました。

「あんっ…なんでこんなに硬いのっ…気持ちいいわっ」

その言葉に我慢できず下から突き上げると彼女はあっけなくイってしまい、僕は正常位に体制を戻し、彼女の巨乳にフィニッシュしました。

その後も3ラウンド程した後、彼女の家に行きシャワーを浴びた後もう一回戦しました。

翌朝目覚め、すぐに帰宅しようとすると彼女に後ろから抱き着かれ「また…してね」と言われ僕はこの関係がダメと思いつつも「わかった」と答えてしまいました。

その後も彼女との関係は続いています。