テレフォンセックスだけでは満足できない変態痴女妻と過激なセックス体験
今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、sakanaさん(45歳 男性 東京都 自営業)からの投稿です。
コロナウイルスの影響で出会い系サイトでも満足に出会えない状態が続き、欲求不満になっていたsakanaさん。
出会えないのであれば、ツーショットダイヤルでストレス解消をしようと考えます。
ツーショットを使ってみると、学生さんのような若い女性が多く、テレホンセックスにまで話が進みません。
それでも諦めずに電話をかけ続けていたsakanaさんは、ついに46歳の人妻女性と電話が繋がります。
コロナが蔓延して、交際サイトでもコロナ感染を理由になかなか会う事が出来ません。
風俗にも色々と規制があって楽しめそうもないので久しぶりにテレホンセックスでも楽しもうかとツーショットダイヤルに申し込みました。
コロナの影響で、在宅する女性が多いかもしれないとの思いもありました。
地方から専門学校に入学するために上京した女の子は一度も登校したことが無いと言いますし、お酒の好きな子は愚痴話をツーショットダイヤルで付き合ってくれと言います。
コロナで女性たちの層は随分と変わったようです。
残念なことに大好きな人妻からの電話がありません。
夫の在宅勤務でチャンスが少なくなったのでしょうか。
コロナの影響で中々出会えない状況を利用した二人
そんな中で人妻ではありませんが、46歳という女性と電話がつながりました。
その女性はセフレが数人いるのですが、コロナの影響で会う回数が激減したといいます。
交際サイトで約束しても、すっぽかされるのだそうです。
この時期、簡単に会える女は怖いと言われるらしいです。
そんな愚痴を聞かされて・・
「あのさ、俺も出会いが無いんで、電話で抜きたいんだけど・・」と言うと、好きなプレイに付き合てくれるというので、設定をソフトSMにしました。
羞恥系のプレイで遊ばせてもらう事にしました。
ソフトSM設定でテレホンセックス
私は全裸になりペニスを握りしめ
「脱げよ・・」
「そうだ・・全部脱ぐんだよ・・」
「恥ずかしい?いい年してそんなこと言ってんじゃねえよ」
「良い身体してるな・・男好きのするカラダだな」
「お前は淫乱な雌猫なんだろ」
「聞いてるんだ答えろよ」
「はい、私は淫乱な雌猫です」
「だったら四つん這いになれよ」
女は、四つん這いになって仁王立ちになった私の股間をしゃぶるという設定です。
ところが女はしゃぶるそぶりも見せずに、「ハァハァ・・」吐息を荒らします。
グチュグチュいう音も聞こえてきます。
私の考えた設定など無視して、勝手によがり・・感じています。
「ぶちこんで・・もっと・・ぶち込んで・・」
「あぁぁぁ・・いきそ、いきそ・・いきそぅ・・」
「あぐんあぐん・・あぁぁぁ・・」
女は勝手に暴走しています。
それなりにいやらしい声で鳴くので、その声に乗っかることにしました。
そして、私は果てました。
テレホンセックスでは物足りない彼女
果てた後、少し無言があって・・女が言いました。
「なんか、したきがしない・・テレホンセックスなんかセックスじゃない」みたいなことをブチブチ言います。
そう言われても、困りますが話の流れで、ならば会って一発しようか・・というと、住んでいるのは逗子だと言います。
車なら1時間半で行きますが、すっぽかされたら痛い距離です。
それでも私は諦めきれずに、何回も念をおして逗子駅へ行きました。
終電はすでに1時間も前に終わっている時間です。
そんな時間ですから、女を発見するのに時間はかかりませんでした。
「良かった・・来ない確率50%以上あると思ってたんだ」というと、「普段なら来ないけれど、最近してないから」と女は言いました。
女は150センチほどの小太りな体形。
地雷とは言いませんがブスの部類です。
とはいえ、水商売でもしていたのか、性欲が表に出て来る感じで妙な色気はあります。
私は女のアパートへ行くつもりだったのですが、時間も時間だし近所の目もあるからラブホにして欲しいと言われました。
ここまで来て帰るわけにもいかず、ラブホ代は少し惜しい気もしましたが、股間が拒否することを許しません。
フェラでも絶頂を迎えていた変態女
ホテルへ行くと「さっきの続きがしたい」と言います。
羞恥プレイが気にいったようです。
「脱げよ」
同じようにプレイは始まりました。
「淫乱な雌猫!四つん這いになって俺のを咥えろ」
女はその通りにしました。
その女のフェラは痛いくらい吸引力が強いのです。
「もっと優しく丁寧にしろよ」と言っても聞いてくれません。
フェラはペニスからふぐり、蟻のと渡り、アナルへと進みます。
この女はアナルまで吸い尽くそうとします。
その間もペニスを握りっぱなしです。
我慢出来ずに射精するとその精液を舌ですくい始めます。
目は完全にイっている感じです。
挿入もしていないのに、すでにエクスタシーを感じているような気がします。
終始彼女のペースで進んだ台風のようなセックス
女は間髪を入れずに、再び私のペニスを咥えます。
少しして私のペニスが勃起すると、女は手でペニスをつかみ、自分の股間に持って行き、跨ります。
騎乗位です。
女は勝手に腰を振り、「ああぁぁぁ・・ううっぅぅぅ・・いぐいぐ・・」と叫び、ペニスを抜き、尻をこちらに向けました。
後ろから突っ込めと言わんばかりです。
全て女のペースです。
私もその女の感性に合わせて、イク時は「イクイクイク!」と叫んでしまいした。
女も何か叫んでました。
正直、疲れ果てました。
台風の様なセックスでした。
女が自分のアパートに私を連れていかない理由も良く分りました。
私はホテルでそのまま仮眠してから帰りました。
もう二度とこんな女は抱きたくないと思いましたが、もう一連絡してみようかなと今は、時々思います。
sakanaさん、大変素敵なテレクラで出会った人妻とのエッチな体験談の投稿をいただき、誠にありがとうございます。
コロナウイルスの影響は本当に凄いですよね。
私も未だに変わってしまった世界に対して現実味が持てません。
しかし、こういった人に会いにくい時代になったからこそツーショットダイヤルの人気は高まっているようです。
sakanaのようにデートもせずに、二人きりでラブホテルで会うのであれば感染の可能性も低いですし、面倒なやりとりが無くて済むツーショットダイヤルは本当に使える機能となっている気がしますね。
今回はそこまでいい思い出になってはいないようですが、時が経ち、性欲が復活してくればまた会いたいと思ってしまうのが男です(笑)
たまに遊ぶ程度ならすごくいい関係になると思いますから、細く長く関係を継続して欲しいと思います。