テレクラで知り合った34歳のセックスレス人妻がエロ過ぎました

今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、すぐるさん（48歳 男性 和歌山県 自営業）からの投稿です。

現在私は48歳の男性で自営業をしています。

今から10年程前、地元和歌山市の駅裏にあったテレクラ”Ｔ．Ｔ．Ｂ”でエロい34歳人妻と知り合った時の体験をお話ししますね。

当時私は35歳で、自営業をしていました。

仕事は夜からなので、午前～夕方ぐらいまでは地元のテレクラに通っていたんです。

そんなある日のお昼前、34歳の人妻（エステシシャン）・マリちゃんと電話で繋がりました。

声の感じは20代後半ぐらいの若さがあり、私と同じぐらいとは思えない程。

簡単な自己紹介から入り、マリちゃんとのトークを進めていきます。

これはいけるな？と思ったのは、マリちゃんのある一言でした。

マリちゃんは電話で「今日は久々に休みだから、気晴らしをしたくて」と話してきました。

ああ、これは気晴らしと言ってるけど、要はアレだ。

したいんだなと感じたんです。

試しに「じゃあ気晴らしに食事でもどうかな？お昼まだなら一緒に食べません？男一人で外食っていうのも味気なくて～」と誘ってみました。

するとマリちゃんは断る事もなく「あ～お昼まだだった。一人だし手抜きしようと思ってたけど、食べにいくのもアリだよね！行くならどこ？」とくいついてきたんです。

甘い物を食べたいというマリちゃんの希望もあり、行く事にしたのは市内城東中学裏のスイーツ店シエスタ。

現在もう閉店していますけど、当時はテレビ番組で紹介された事のある程の有名店だったので、マリちゃんもノリノリになってました。

テレクラで出会ったエステティシャンと待ち合わせ

待ち合わせ場所は和歌山市の平井にあるオーストリートオークワ店の駐車場です。

待ち合わせ時に携帯番号を交換していたので、着いたよ～と連絡を取ってスムーズに会えました。

こうしてマリちゃんと会ったわけですが、第一印象はほんとに34歳？若くない？というものでした。

職業はエステと聞いていたので、同年代女性と比べてお洒落してそうっていうイメージは持ってました。

でもそれより想像以上。

20代後半ぐらいにしか感じませんし、スタイルも良い。

162.3cmで体重50kgないぐらいでしょうか。

服装はクリーム色のフワっとした毛並みのセーターに下は黒のジーンズという当たり障りのないもの。

でもジーンズは細く、細くてキライな脚だな～と一目でわかる程でした。

自己紹介を終えた瞬間、思わず「凄く脚キレイなんですね～。思わず見惚れちゃいました」と口に出してしまいました。

不意に出た言葉にマリちゃんは「え～そんなことないですよ～」と否定しながらも笑顔になってたので、結果的に良かったんですけどね。

こうしてマリちゃんを車に乗せ、お店まで車を走らせます。

移動中の会話はマリちゃんの外見をほめちぎる感じですすめました。

私「マリちゃんって凄く見た目若いよね？やっぱり仕事柄とか？」と。

そんなこんなでお店に到着し、デザートセットを食べました。

シエスタのケーキが美味しかったのか、マリちゃんは凄く嬉しそうなんです。

ちょっと早いかな～と思いつつ、JR和歌山駅前のラブホ・ジュネスの駐車場へ入って車を止めます。

ビックリした顔をマリちゃんはしてたので「マリちゃんはイヤ？イヤだったら無理強いはしないけど」と話し掛けます。

するとマリちゃん、「ううん、急だったからビックリしただけ。〇〇さんとならイイヨ！」と言ってもらえたのでそのまま入室しました。

生でのセックスが好きなマリちゃん

部屋に入ってからルームサービスを頼み、ドリンクをソファーに座って飲みます。

マリちゃんの隣に座り、マリちゃんをこちらへ引き寄せます。

私の前へマリちゃんをちょこんと座らせ、後ろからギュっと抱きました。

ふんわりとしたイイ香りがし、匂いを嗅いだだけでムラっと来て私の愚息は反応してました。

マリちゃんの耳に唇を近づけ、唇でハムっと耳を挟みます。

ソフトタッチで耳たぶをハムハムしてると、マリちゃんの口元から「ア・・アン・・」と艶っぽい声が漏れだしました。

手をマリちゃんの胸にもっていき、胸を触ります。

セーターの上からでしたが、胸元に触れた瞬間マリちゃんは体をピクンと反応。

服の上からでもなかなかの反応です。

マリちゃんの顔をこちらへ向けてキスをし、舌を軽く入れるとマリちゃんの舌が出迎えてくれました。

軽く舌を入れてすぐ終わるつもりだったんですけど、マリちゃんのネットリとした舌が絡みついてくるので、1分ぐらいネチョネチョと舌を絡めます。

その後は先程責めていた耳へ唇を移動させ、舌を使って耳を責めます。

マリちゃんの反応ぶりから出来上がってきたな～と判断し、マリちゃんの服を脱がしにかかります。

結果、上のセーターは着たままブラジャーを取り、下はジーンズを脱がせて薄ピンクのパンティというエロエロスタイルに。

細い脚を開かせ、パンティの上からなぞりように触ります。

かなりマリちゃんは興奮してるんでしょう。

パンティの上からでもクリの位置がわかるほど、クリに存在感が出てました。

指の腹でソフトタッチに撫でるように上下すると、マリちゃんは「アン・・ン・・ン・・なんか触り方アン・・凄くエッチ」と反応も上々。

パンティの横から指を入れると、ネットリとした愛液があふれていました。

愛液を指につけ、人差し指は膣入口をズボズボ、親指でクリを弄って愛撫を続けます。

二点責めは余程良かったのか、「アア・・アア・・ダメ・・ダメ・・ヤバ・・イキソウ・・クゥ・・ッ」と手マンでアッサリとマリちゃんは昇天。

その後はベッドへ移動し、私は仰向けに寝てフェラをしてもらいます。

さすが人妻だけあり、フェラもなかなか上手。

このままだと口でイカされそうだったので、正常位で挿入します。

最初はゴムアリだったんですが、マリちゃん的にゴムは宜しくなかったようです。

正常位から騎乗位にチェンジする際、「これ外していい？異物感があってシックリこないから」と言われたんです。

今回は気遣いをしてゴムをつけましたが、本来の私は生派。

ゴムを外して生で挿入すると、マリちゃんの反応が変わります。

私の方も同様で、ネットリとした愛液に包まれた膣内が気持ち良すぎました。

すぐにイキそうになったものの、それが良かったんでしょう。

射精前ってペニスが硬く、そして大きくなります。

普通に下から突き上げているだけなのに、「アア・・ダメ・・当たる・・」といいながらマリちゃんは昇天。

イってるマリちゃんを見て、私もイッちゃいました。

さすがにイク瞬間は抜きましたけど。

欲求不満だった彼女をセックスフレンドに

一回目はこんな感じで終わったんですが、それからが大変。

ギリギリで抜いた為、私の放った精液が私のお腹の上へ出てました。

ティッシュで拭き取ろうとしたら、マリちゃんが舐めとりにくるんです。

「そのままにしてて・・キレイにするから」とマリちゃんは言いながら、精液を舐めとっていきます。

しかもマリちゃんの愛液のついた私の愚息まで。

尿道に残った精液を吸い取るかのようなお掃除フェラをしてくれるんです。

普段は射精すると愚息は小さくなるのですが、お掃除フェラのおかげで愚息は萎えずカチカチのまま。

5分程フェラをしてもらってもそのままだったので、そのまま二回戦もしました。

これにはマリちゃんも驚いてました。

二回目のマリちゃんはさらに乱れてました。

一回したことで体の反応が良くなってたんでしょう。

普通に突いてるだけで、「アア・・イク・・イッチャウ・・」と簡単に昇天してましたから。

しかも何度も。

この日は3回してから解散したんですが、マリちゃんはセックスレスだったようです。

結婚前は普通にエッチしてたものの、一緒に暮らすようになってからは旦那の性欲が激減。

しかも交際時は長持ちしてたのに、結婚後生でするようになってから旦那は一分も持たずに射精するようになったんだとか。

セックスレの上、たまにしても旦那がすぐイク。

ということでかなり欲求不満だったようです。

おかげでマリちゃんとは2年程、セフレ関係を楽しませてもらいました。