人妻系ツーショットダイヤルで痴女妻から逆ナンパ
今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、ちゃんこさん(45歳 男性 兵庫県 飲食業)からの投稿です。
知人の紹介でミセスアイを使ったちゃんこさん。
ある時電話がつながった女性と話が盛り上がります。
その女性はちゃんこさん的にプロフィールも素晴らしく、更にセックスがしたいというオーラも全開。
早速二人はラブホテルへいくことになります。
個人的に非常なラッキーな出来事のご紹介です。
私自身、単身赴任でちょっとした出会いがほしかったこともあり、知り合いに紹介してもらったテレクラのミセスアイに登録して利用していたことがありました。
本当かどうかはわかりませんが相手も主婦なので、立場上何かあってもばらされる可能性もないというところがポイントでした。
ミセスアイでつながった女性とラブホテルへ
ある時、会話した女性が既婚、子供一人で旦那が単身赴任、40歳ということで45歳の私にとっては非常にすばらしいプロフィール。
もちろん、こちらから誘いをかけるようなことをして失敗するのも嫌なのでたわいない会話ばかりだったのですが、彼女から「昼間結構暇なんだけどお茶でもしたいなあ」という会話がありました。
「ああ、そうなの。でも仕事があるからどにちならちょっとくらいおお茶しようか?」と社交辞令で答えたところ、彼女から二つ返事で「じゃあ、今週の土曜の13時に待ち合わせ!」と即場所まできめられてしまいました。
そして、カフェで待ち合わせしていると「今日、夜まで時間あるのでつきあってほしいなあ」という次第。
子供がいる割にはスタイルも崩れておらず、何しろ女性としてのオーラ、セックスしたいという何とも言えないオーラが漂っていました。
「じゃあ、2時間くらい休憩できるところいこうか?」と誘ったら即うなづいたのでラブホテルへ。
部屋に入るや否や私に抱き着いてきて「したいの。2時間といわず、もっと抱いて」とおねだり。
照明を少し落として、彼女が弾足くないようにして二人でベッドに転がり込みました。
予想以上に積極的な人妻女性とのセックス
予想していた通り、体のラインが崩れておらず、おっぱいもそれなりのサイズ。
ブラジャーをゆっくりはずすと「乳首なめて、特に右が感じるの。あまがみも」とおねだりしてくるではないですか。
こんなスケベに出会えた幸せを感じつつ、二人で抱き合っていました。
そして、キスがすごいのです。
わたしから舌をさしいれると舌先から裏のざらざらしたところまでうまく絡めてくるのです。
そして、自分からわたしの股間に手を伸ばす次第。
「ねえ、生で頂戴。気持ちよくしてあげる」といいながら、勝手にずらされたときにはわたしは既にギンギン状態です。
唾液を垂らしながら「裏もなめてあげる」といわれ、言われるがまま彼女に愛撫され続けるのですが「私もなめて、なめあいっこしようよ」ということで自然に69にもちこまれて彼女のあそこをまさぐるとびっくりするくらいの濡れよう。
喘ぎ声のなまめかしさにわたしも指を二本差しいれると「だめ、もっと、これ以上はダメ」と意味が分からない対応。
こちらも大興奮して「あそこにいれてあげようか?」と声をかけると「お願いだから生で来て。今日は大丈夫なの」というので恐る恐るながら生で挿入しました。
そして、彼女の騎乗位、バックでついてほしいというご希望に応えているうちにこれ以上ない快感。
その合間でもキスの気持ちよさに私もたまらず。
そして、1回目を終えたとたん、彼女が無言でわたしのあそこをしゃぶり始めました。
最高の時間を提供してくれた彼女に感謝
普段は連続して2回戦などできようもないのですがこの彼女の攻めに息子は元気になり、何と短時間ながら復活。
今度も彼女がリードの上、最後は正常位でフィニッシュ。
彼女の息遣いと汗を感じながら最高の時間でした。
お互いその場限りということでその後は一切コンタクトもありませんでしたが、彼女のことですからこうやっていろいろ男アサリをしているのではないかと勝手に予測しています。
こんな素晴らしい人妻との体験を目指して今もテレクラを利用していますがなかなか、こんなことはないのでしょう。
今考えても最高の時間を提供してくれた彼女でした。
ちゃんこさん、とても素晴らしいテレクラで出会った人妻とのエッチな体験談の投稿をいただき、誠にありがとうございます。
テレフォンセックスも無しにいきなり出会うことが出来たとは驚きですね。
運がいいとしか言いようがありません。
ここまでスムーズに話が進むことは珍しいものですが、実際にこういう可能性もあるということは頭の片隅に入れておいてもらえると嬉しいです。
色々な楽しみ方が出来るのがツーショットダイヤルのいいところ。
どんな女性と出会うかで大きく変わってきますが、そういったギャンブル的な出会いも楽しみの要素の一つです。