人妻系サイトで彼女の母親とライブチャットで相互オナニー
今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、銀杏さん(20歳 男性 神奈川県 会社員)からの投稿です。
会社員の銀杏さんは、合コンがきっかけで出会った18歳の彼女がいました。
彼女は結婚するまで処女でいるといい、何もさせてくれなかったので、耐えられなくなってしまったようです。
そして、性欲を抑えられなくなったので、ライブチャットでオナニーをしようと思ったのですが・・・
私は、現在20歳の会社員で、名前は昌磨といいます。
私には、去年合コンがきっかけで出会った理恵という18歳の彼女がいます。
大学生の理恵は、とても頭が良く品があり、某クイズ番組の有名美人大学生のように綺麗でした。
理恵とは付き合って一年以上経つので、その間何度か旅行に行ったり彼女の家に遊びに行き彼女の母親と会ったりしました。
しかし、理恵は真面目な性格であるが故、「結婚するまでは処女を守る」という意思が強く、これまでエッチどころかキスもさせてくれませんでした。
容姿も中身も完璧な彼女でしたが、男として彼女と体の関係になれない事はとても苦痛でした。
ある日性欲が抑えられずにライブチャットをすることに
そんな私は、ある日ついに性欲を抑えることが出来なくなり、PCからエッチなライブチャットのサイトに登録してしましました。
そのサイトには、20代から40代くらいまでの女性が登録していて、未婚の女性だけでなく既婚者もいるようでした。
私は、サイトに表示されている女性たちを助平な顔で眺めながら、好みの女性を探していきました。
すると、なんとなく理恵に顔立ちが似てる女性を発見し、思わずそのページをクリックしてしまいました。
里美というその女性は37歳の人妻で、18歳になる娘がいるとのことでした。
私の彼女と同い年の娘がいるにも関わらず、里美の肌はとても綺麗で、ワンピース越しでもわかるおっぱいの形はとても整っていました。
人妻の里美はよく見ると自分の彼女の母親で
私は、里美と他愛もない話をしているうちに、彼女とどこかで会ったことがある気がしてきました。
そして、里美の笑った時の顔や仕草を観察しているうちに、里美が以前会った理恵の母親である事に気が付きました。
私は少し動揺しましたが、帽子を被って伊達眼鏡をかけていた私に里美が気付くことはなさそうでした。
里美は理恵とは対照的にエッチが大好きなようで、「普段あなたは何を見てオナニーしてるの? 私は毎日エッチがしたいのに旦那が仕事で忙しくてなかなかできないのよ~」などと積極的にエッチな事を話題にあげてきました。
里見と理恵の姿がうり二つに見え相互オナニーで興奮し
私は意識しないようにしていても、どうしても目の前の里美が理恵の姿と被ってしまい、なんだか理恵がエッチな事を話しているようで妙に興奮していきました。
我慢できなくなった私は、「あ…あの、僕のちんちん見てくれませんか?」と言ってPCの画面に自身の勃起したチンコを突き出しました。
里美は「まあ!立派で綺麗ななおちんちん!」と言い、嫌がるどころか小躍りして喜びました。
そして里美は、「ねえ…私の前でオナニーしてみてよ…」とリクエストしてきました。
私は唾をごくりと飲み、ゆっくりと里美を見ながらオナニーを開始しました。
里美は、虚ろな目で私の亀頭を見つめ、次第に顔を赤くしていました。
そして、いつの間にか里美はワンピースをずらし、Dカップはあろうかというおっぱいを出してそれを揉んで見せていました。
娘の部屋から持ち出したローターでオナニーを始めた彼女の母親
更に里美は全裸になると、ピンク色のローターを取り出し「これ、娘の部屋からこっそり持ってきたやつだけど使っちゃおーっと。」などと言ってオナニーを開始しました。
私は、画面の前で彼女の母親が全裸でローターオナニーを披露している事だけでなく、清楚で美しくエッチにはストイックなはずの理恵も普段オナニーしている事に例えようのない興奮を覚えました。
私は、チンコを摩る速度を早めながら、黒ずんだマンコを突き出しそこにローターをあてて喘ぎ声を出す里美を瞬きするのも惜しんで凝視しました。
そして、イキそうになった私はつい、「ああ…理恵…。理恵!イクよ~!!」と、呟きながら射精してしまいました。
射精後、私は里美の前で理恵の名前を口にしてしまった事に気付きなんとか誤魔化そうとしましたが、後の祭りでした。
私が以前何度か会った娘の彼氏であることに気付いた里美は、「いやー!!」と叫んで一方的にチャットを終了してしまいました。
その後、私との交際を反対されたのか、突然理恵からも別れを告げられました。
やってしまいました…。
銀杏さん、大変素敵なテレクラで出会った人妻とのエッチな体験談の投稿をいただき、誠にありがとうございます。
今の時代にはそぐわない品性高潔な女性とお付き合いされていたのですね。
銀杏さんのような若い男性には厳しい性生活だったと思います。
恥ずかしながら、私だったら我慢が出来なかったでしょう(笑)
そして偶然体験したライブチャットで出会った女性が彼女さんのお母様だったとは…。
なんとも不思議な偶然があるものですね(笑)
もしその時に名前を呼ぶこと無く終わることができたら色々なドラマがあったのではないかと想像してしまいます。
勿体無い…の一言です。
これに懲りることなく、テレクラ・ツーショットダイヤル・ライブチャット生活を楽しんで欲しいですね。