テレクラ初心者の24歳ギャル系人妻と不倫を楽しんだ3ヶ月
今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、にゃそさん(46歳 男性 和歌山県 自営業)からの投稿です。
そのテレクラで出会ったギャル系の24歳の人妻さん。
テレクラの利用歴はあまりない人妻の女性でしたが、にゃそさんはいい関係を築くことができたようです。
今から15年ほど前の話ですが、私がテレクラで人妻をゲットした時の体験談です。
当時私は31歳の独身男性で、仕事は自営業で小売店経営。
お店は夜からなので、午前~夕方までは暇です。
この暇つぶしに地元和歌山駅近くのテレクラ(店名T・T・B)を利用した際、24歳人妻Kちゃんと知り会いました。
Kちゃんはとても明るい声で話す女性で、声の感じは子持ち主婦というより20歳前後の若いギャルという感じです。
実はこの時、Kちゃんだけでなく他の女性とも会話をしました。
というのも、Kちゃんの友達はテレクラにハマってる人らしく、この人の誘いでKちゃんもテレクラに電話してみたということです。
まあテレクラにハマった人妻が仲間欲しさにKちゃんを誘ったんでしょう。
Kちゃんはテレクラで話した男性とは会ったことはないようです。
テレクラ初物か・・これはなんとしても頂きたいなと思ってトークを頑張り、メールアドレスと電話番号の交換をしました。
そして日を改めて逢うことに。
矢口真里に似た元ヤン系の子持ちギャルとドライブ
逢う時に知ったのは、Kちゃんには幼稚園に通うお子さんがいたことですね。
テレクラへと誘った友人も同幼稚園にお子さんを通わせているママ友だったそうです。
まあママ友から誘われたら断りづらいでしょうし、勧めに従ってテレクラへ電話してみたら私と繋がった。
そしてトントン拍子で話が弾み、私と会うことに・・という感じだったようです。
待ち合わせはKちゃん地元の和歌山県岩出市にある本屋さんの駐車場です。
そこにママ友の運転するボックスカーに乗ってKちゃんがやってきました。
ですのでこの時、ママ友とKちゃんの二人と会ってます。
ママ友も恐らく私に興味を持ってたんでしょうね。
ただママ友の外見は佐々木希バリの痩せ型美人で金髪した。
元ヤンって感じでしょうか。
まあ私の好みではないっていうだけで、一般的には美人な方だと思います。
Kちゃんは身長150cm前後で体重45kg、服装はジージャンにタイトスカートという服装でした。
顔の感じとかは矢口真里です。
小柄でちょっとヤンキーが入ってる、笑顔が可愛い系の女性ですね。
最初は三人で話をし、その後ママ友は去っていきました。
「後はお二人で楽しんできてね」と言い残して。
私とKちゃん二人だけとなり、まずは車でドライブです。
今回のKちゃんは援助交際ではなく気晴らしという感じでしたので、軽く昼食を食べに行きます。
一緒に居てる時はずっと明るく楽しそうに話してくれますし、なかなか魅力的な女性だと感じました。
恐らくKちゃんも私にガンガン話してくるぐらいですから、それなりの好意を持ってくれていたようです。
冗談交じりでラブホに誘うとオッケーの返事が…
食後のドライブ中、「どこへ行こうか?」と話をすると、「どこでもいいよ~」という返事が。
「どこでもいいって男性相手に言うと、良からぬ所へつれていっちゃうよ?」と私も返します。
すると「良からぬ所ってどこ~?」と小悪魔的笑みを浮かべながら、返事が。
この言葉で私は、これは誘ってやがる!と判断します。
信号待ちの停車中にKちゃんを抱き寄せてキスをし、「行ってもいいよね?」というと「ウン」とKちゃんから返事が。
そのままラブホテルへと直行しました。
ラブホテルにつくとKちゃんははしゃぎます。
現旦那とラブホテルに来たのはかなり昔ですし、数回しかないそう。
それに今日のように食事をしたりドライブデートをしたりって結婚後はないそうなんです。
「彼氏彼女気分のデートってこんなに楽しいのね」と、Kちゃんはハイテンションになってます。
恐らくこういう普段からの愚痴をママ友は聞いていたので、息抜きにKちゃんをテレクラへ誘ったんだと思います。
感度の高い人妻を前戯でイカせてからのフェラチオ
耳を舐めたり首筋を舐めたりしながら、Kちゃんの衣服を脱がしていきます。
ブラジャーをはずし、左胸をもみながら、右乳首を舌で転がしたりすったりします。
するとKちゃんは、バランスを崩して倒れそうに。
そこでベッドに移動し、本格的に愛撫を開始します。
パンティーはすでにグショグショ。
パンティーの上からクリを触ってると、クリ付近が硬くなりました。
やや強めに硬くなったクリを押すように触ると・・・「ああ・・・イクイク・・」とKちゃんは果てました。
どうもクリが弱いようです。
その後フェラチオしてもらいましたが、これはイマイチ。
人妻とはいえ、あまりフェラチオ慣れはしてないようでした。
挿入されるとイキまくる淫乱な人妻のお掃除フェラ
しかし挿入するとやばいぐらいKちゃんは感じます。
正上位では二回しかイカせられませんでしたが、騎乗位だとKちゃんはイキまくりでした。
Kちゃんの腰を右手で持って前後に動かし、左の親指をKちゃんのクリトリスに添えます。
これでKちゃんの腰を動かす度にクリが刺激されることとなります。
前戯の段階でKちゃんはクリトリスが弱いのはわかってましたからね。
このやり方だとKちゃんは毎分数回以上のペースでイキました。
そして私もフィニッシュ。
ゴムをしてなかったので、出す時はKちゃんの腰を上に上げて抜きました。
するとKちゃん、私の愚息を咥えに来ました。
そのままKちゃんのお口に私の精液を放出。
放出してる際も口でしごかれ、相当量の精液を放出しました。
これをKちゃんはゴクリ。
「旦那相手だとしたことなかったけど、○○くん(私の名前)だとしたくなっちゃった・・」と。
もう1度したかったのですが、幼稚園の時間もあったのでこの日はこれで終了。
残念ながら旦那にバレそうになり不倫関係が終了
帰る時にママ友に電話し、待ち合わせ場所の本屋まで迎えにきてもらいました。
この時に知ったのは、実は遅くなりそうだったらママ友がKちゃんの子供も預かっておくという筋書きだったようです。
まあ最初からKちゃんとママ友はその気だった・・ということですね(笑)。
Kちゃんとの不倫関係は三ヶ月ほど続きました。
三ヶ月で終わったのは、ママ友の影響です。
ママ友もテレクラで会った男性と不倫関係を続けていたようなんですけど、これがバレてしまったようなんです。
で、Kちゃんも「お前は大丈夫なんだろうな?」と旦那から疑われたとのこと。
幸い私との関係はバレてませんが、これ以上はマズイからということで関係を終わらせました。
3ヶ月という短い期間ではありましたが、とても素晴らしい人妻との出会いがあったようですね。
15年前といえば、テレクラのブームが消えかけていた頃ですが、やはり夢のある世界だと思わざるをえませんね。
にゃそさんが出会った人妻の女性は自分からテレクラをするタイプではなかったようですが、やはり何処かで出会いを求めていたのでしょう。
子供を生み、夫婦生活から男女の色がなくなると、どうしても性欲は溜まってきます。
男性はもちろんですが、女性にも性欲がありますから当然欲求不満になってしまうんです。
そんな人妻の性生活を充実されるツールとして使われるのがテレクラ・ツーショットダイヤルです。
女性は性に対してあまり関心が無いと思われている方が多いようですが、それは間違いです。
結構な数の女性が旦那以外との出会いを求めているんですよね。
にゃそさんのような素敵な出会いが待っているかも知れません。
皆さんにも一度はテレクラ・ツーショットダイヤルを経験して素晴らしい体験をして欲しいと思います。