初めてのテレクラで出会えたギャル風の美巨乳若妻と濃厚なワンナイトラブ

今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、Y太郎さん（27歳　男性 会社員）からの投稿です。

2015年ぐらいの体験談です。

普段は出会いにあまり興味はありませんでしたが、飲んで酔った勢いと珍しさから初めてのテレクラデビューをしました。

地元ではもう見かける事がなかったのでなくなったかな？と思いましたが、大阪梅田の繁華街の中に普通にテレクラは存在しました。

ボッタクられたら嫌だなと思いつつ店頭の料金表を見ると案外リーズナブルだったので安心しました。

次の日が休日だった事もありナイトコースでの入店。最初の30分ぐらいは緊張をしていましたが、電話がなってもイタズラなのかすぐに切られてしまうという事が数回続き諦め始めていました。

が、入店から1時間半ぐらい経過した時に鳴った電話でテレクラに来て良かったと思う事になります。

初めてテレクラで繋がった女性は25歳の人妻

相手は25歳の女性でした。

自分より年下でしたが何か落ち着きがあるような雰囲気を感じます。

最初は普通の世間話をしていたのですが、徐々に打ち解けてきたのかプライベートな話も始まり、そこで相手が人妻だという事を知りました。

電話をするうちに相手の事が気になり、何処にいるのか聞いてみると同じ梅田にいるとの事でした。

良ければ一緒に飲まないか？と一か八か誘ってみるとアッサリOK！

旦那は出張中で家にいないとの事でした。

ギャルっぽい25歳の若妻を口説いてラブホテルに

待ち合わせ場所に行ってみると電話で話した印象とは違う、良い感じに肌を焼いたギャルっぽい少し派手な女性がそこには立っていました。

その場で少し話ましたが、やっぱり少し落ち着いた雰囲気がありました。

合流した後は居酒屋に入り、お酒を飲みながらかなり盛り上がった事を覚えています。

その途中、多少エッチな話題になり相手が欲求不満だと言い出したので「ここだ！」と思いホテルに誘うとここもアッサリOK！

すぐに会計をしてホテルへと移動しました。

フェラのテクニックもある美巨乳のギャル妻

部屋に入るとシャワーを浴びる事もなくすぐにお互いが向き合い激しめのディープキスを数分しました。

人妻でも欲求は溜まるとの事です。

キスをしながらベッドに移動して服を脱がしてビックリ。

なかなかの美巨乳ちゃんでした。

そこそこ大きくハリもあり、何より少し焼けた小麦色の肌がかなりエロかったです。

前戯をしている時もその美巨乳をタプタプと揺らしながらアンアンと喘いでいます。

欲求不満だったからなのか元々感じやすいのか分かりませんでしたが、下は大洪水で相手も大満足のご様子です。

相手にはフェラとパイズリをして貰ったのですが、流石ギャル！

かなりのテクニックをお持ちのようです。

メリハリのあるフェラは的確に弱い部分を刺激してきて危うくそのまま発射する所でした。

フェラからのパイズリの流れでしたが、褐色ギャルのパイズリは眼福ですね。

エロさしかなかったです。

滑りを出すために唾液を垂らしている姿は写真に納めたいと思う程でした。

これが人妻で旦那に仕込まれたのかと思うと逆に興奮してきますよね。

欲求不満で我慢が出来ないギャル妻に生挿入

ついに念願の挿入となり、紳士的にゴムを装着しようとすると「安全日だから生でして」との男性なら大喜びの一言が！

ニュルンとそのまま生挿入をして生ならでは温かさを感じていると「早く動け」とお叱りを受けました。

正常位からバック、騎乗位へと様々な体位を試してみましたが、どうやらバックがお好みのようです。

中がキュッと締まりますね。

そのまましばらくバックで攻め続け何度かの絶頂を堪能して貰った所で騎乗位に移行。

腰使いがヤバイ。

本当にヤバイです。

上下だけではなく、前後左右回転と全方位からの刺激は最高でした。

感じながらもこちらを見てニヤリとする顔だけでこちらは果てそうになりましたよ。

1回戦目は結局正常位に戻した所で顔射フィニッシュです。

小麦色の肌に白色は映えますね。

未だに使い続けているテレクラの魅力

お風呂に入り2回戦、ベッドに戻り3回戦と時間を忘れて朝まで相手の体を貪り続けました。

チェックアウトの時間には2人ともヘロヘロでしたが満足感だけはありました。

今後もセフレとして良いお付き合いをと思って連絡先を聞いたのですが「旦那にバレたくない。ワンナイトラブだからこそ興奮する」という理由でお断りされてしまいました。

初めてのテレクラ体験でしたが大満足の結果となり、ここからテレクラにハマってしまいました。

今回の相手ギャル系人妻ちゃんを超えるインパクトのある女性とは巡り会えていませんが、それでも美味しい思いもしているのでしばらくはテレクラを辞めれそうにないです。