テレクラで知り合った20代の若妻を子宮深くまで突く不倫セックスで大絶頂させました

今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、ゆうきさん（38歳 男性 兵庫県 営業）からの投稿です。

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その日は仕事の関係で遅くなってしまったので、テレクラで相手を探すことにした。

ちょうど、フリーだったのですぐにコールがあり、電話をかけた。

20代の若い人妻「M子さん」

その女性は20代後半の人妻で、名前はM子さん。

話が弾み、仕事の話やプライベートの話などをしているうちに盛り上がっていた。

突然M子がこんなことを言い出した。

「あのね、私の友達が結婚することになってね、それで結婚式の二次会の幹事を頼まれちゃったんだ。だから、一緒に行かない？」と誘われてしまった。

場所は新宿の居酒屋を貸し切りにして行われるらしいが、特に予定もなかったし、暇なので行こうと思えばいけるのだが、テレクラで知り合っただけの自分が行くのもおかしいだろうと断った。

そんなバカな話しをしていると、気がつけば深夜の1時近くなっていた。

さすがに終電も無くなってしまい、このまま帰るのもなぁと思い、思い切って泊まらせてくれない？と聞いてみた。

すると、あっさりとOKしてくれた。

M子の家はタクシーで１０分ほどの距離ですぐに到着した。

築３０年は経っているだろうか、田畑に囲まれた地域にある古い一戸建てだ。

旦那さんは夜勤の仕事で帰って来ないと言う。

和室に通され出されたおつまみを食べながら、お酒を飲みながら話し込んでいると、なんだかムラムラしてきて、ついつい押し倒してしまった。

「えっ！？ここで？」と戸惑っていたが、拒否することはなく受け入れてくれた。

「恥ずかしいから電気消して」とお願いされたので、部屋の明かりは豆電球だけにした。

しかし、やっぱり寝室に行こうと促され、ベッドのある寝室へ。

M子はセクシーにゆっくり衣服を脱いでくれた。

下着姿の彼女を見ていると興奮してしまい、胸元に手を伸ばすと、乳首はすでに固くなってしまっていて、ブラを外すとさらに大きくなった。

俺は我慢できずに、急いで衣服を脱ぎ捨て、パンツ越しにアソコを刺激した。

「ねぇ、舐めてもいいよね？」と聞くと、彼女は小さくうなづいた。

そして、パンツを脱がすと、すでにそこは濡れていて、クリトリスが大きく膨れ上がっていた。

指先で軽く触れてみるとビクンと身体が跳ね上がる。

その反応が可愛くて、今度は舌を使って刺激した。

「だめぇ……あっ……」という声が漏れてくる。

もっといじめたくて、わざと音を立てながら吸い付く。

だんだん声も大きくなっていき、絶頂を迎える直前に口を離す。

すると、「やめないで！」と言ってきた。

焦らされ続けて、辛くなったのか、自ら腰を動かしてきた。

その姿を見たらすごく興奮してきた。

子宮深くまで突かれるピストンに彼女は大声で喘ぎました

二本の指であそこをかき回した。

M子は喜びの声をあげて興奮した。

「あーもうダメだ」と思って一気に挿入した。

焦らせるのももういいだろうと思い、一気に深く挿入した時はとても気持ちが良かった。

最初はM子は痛そうだったが、徐々に慣れてきたようで、「奥まで当たってるぅ」と言いながら激しく求めてきた。

最後は正常位で顔を見ながらしばらくピストン運動を繰り返し、そして、とうとうフィニッシュを迎えた。

行為が終わると、彼女は俺の腕枕の中で眠ってしまった。

朝まで可愛らしい幸せそうな寝顔でぐっすり眠り続けた。

朝になり、「おはよう」の挨拶と共にキスをしてくれた。

その時はそれで別れた。

最初はただのセフレとして連絡をしていただけなのだが、次第に仲良くなっていき、すぐに毎日のように電話をしている仲になったのだ。

そして、多い時は週に2回くらいのペースで会っていた時期もある。

M子の家に旦那さんが夜勤の時は泊まりに行った事もある。

M子は、俺より5つ年下の女性だが、大人の雰囲気を持った落ち着いた感じの女性だなと思っていた。

久しぶりにM子のような女性といい関係になりたいと思っている。