テレクラで出会った淫乱スケベ人妻(38歳)の極上フェラテクに堪らず絶頂

今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、さまんささん（49歳 男性 兵庫県 会社員）からの投稿です。

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単身赴任で暇な週末に食事でも出来るような人妻の友達ができればいいなと思って、友人の口コミでテレクラを利用したところがスタートです。

たまたま会話ができたのは当時自称38歳の人妻。

ここでは真由美さんとしておきます。

旦那さんが海外赴任で子供もいないので暇がないので一緒に遊ばないかと言う話になりました。

出会うなり意気投合した私達はそのままホテルへ直行

もちろん必要以上の期待をしていたわけでは無いのですが、実際に待ち合わせてみると、まだまだ体のラインも崩れていないし、色気のある大人の女性という感じ。

この時点で私のリミッターが少し外れかかっていました。

さらに最初に会った時から、彼女の目を見ていると、完全に何かを求めているようにしか見えません。

居酒屋で意気投合し、なんとなく手と手が触れ合うようになってくると、もうお互い止まらなくなっていました。

なんとなく手をつないでラブホテルに行っていたのです。

正直なところ、個人的には初対面で女性と体の関係になったのは初めてのことでした。

ラブホテルに入るやいなや、彼女は私の方に手を回し、キスを求めてきます。

「今日はあなたに会えて、本当に幸せ。私相当あなたと会う前からしたくてしょうがなかったの。今日はいっぱいサービスしてあげるから気持ちよくなろうね」と唇を交えながら、私を興奮させるように耳元で囁いてきます。

そして、いやらしい音を立てながら私の意味を舐める。

「どう、耳を舐められると気持ちいい、実は私も耳を舐められるのが大好きなの。後で私のこともいっぱい舐めて」

確かに、相当先は入っていたものの、最初からこんなペースで男を誘惑するような女性には見えませんでした。

彼女のオーダー通り、耳を舐めるだけで、彼女は「そう、そんなふうにされると、私も足腰がたたなくなるわ。もっと来て！」といやらしい声を上げ始めます。

ここまでくると、私ももう片方の手で彼女の乳房を、もう片方の手でスカートをまくり上げて、パンティーの上からあそこの湿り具合を確認するようになっています。

実際に彼女は足腰がたたなくなり、シャワーも浴びないままに、ベッドに倒れこむようになりました。

そして、私を強く抱きしめ、「お願い、ぐちゃぐちゃにして、あなたが欲しくてたまらない。もっともっと来て欲しいの」と完全に淫乱になっていました。

私自身を求め、彼女自身も右の手で私のペニスを求めて、さらには自らシックスナインの体勢を求めてパンティーを履いているままでまずは、私の舌をあそこに受け入れてくれます。

そして、自分からパンティーをずらしてアソコをあらわにし、「どう？私のアソコを生で舐めたいでしょ、いっぱい舐めて。私もあなたのアソコをもっともっとびちょびちょにしてあげるから」とペニスをほおばりながら、いやらしい声を上げて、私をさらに興奮させていきます。

初対面で、お酒が入っているとは言え、ここまでいやらしい女性とは全く思えませんでした。

淫乱人妻の極上フェラテクに堪らず発射！

そして何よりも彼女のフェラチオのテクニックは最高です。

私の財布だけではなく、全てを包み込むようにびちょびちょにする。

そのテクニックはプロと言っても過言ではないような。

恥ずかしながら、私は彼女のテクニックにいちど行ってしまいました。

それも、彼女は何も言わないままゴクリと飲み込んでしまうのです。

そして、私はすぐにもう一度大きくなったら、そこを彼女のアソコにあてがい、彼女が腰を動かしながら、

「ゆっくり来てちょうだい。そしてもっともっと私を楽しませて」と受け入れてきます。

まさしく彼女は最高の雌犬だったのです。

このような至福の時間を彼女と2時間ちかく繰り広げ、お互いが満たされた時間を楽しむことができました。

テレクラでここまで楽しむことができるなどなかなかないことだと思います。