42歳にはとても見えない美魔女な人妻にM男な自分を性的に虐めて頂いた話
今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、ゆうきさん(48歳 男 茨城 会社員)からの投稿です。
学生当時、マゾとしての性癖が芽生えつつあったというゆうきさん。
そんなゆうきさんはSM専門のツーショットダイヤルで女性を探してみます。
性的に虐めてほしいというゆうきさんの要望に応えたのが千鶴さんでした。
とても40代には見えない、美しい容姿をした千鶴さん。
そんな彼女と車で山奥まで移動します。
不安になる彼でしたが、彼女にペニスを掴まれたとたんみっともなく勃起してしまいます。
「あら、勃起してたの?本当に情けないおちんちんね」
そういってこちらを見下す視線は、獲物を見つけた雌豹のような視線でした。
今回はそんなゆうきさんによる「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」です。
僕は中学1年生の頃、いじめに合っていた。
3年生にや●ざの娘がいて、その子に目をつけられていたのだ。
よく呼び出されては、パシリにされたりいやらしい事をさせられたりしていた。
その事が原因で、僕のM性癖は目覚めてしまった。
大学を卒業して、M性癖はますます大きくなっていた。
ツーショットダイヤルで虐めてくれるS女性を募集した結果
そんな時見つけたのが、M男専用ツーショットダイヤルだった。
最初は電話でいじめられて満足していたのだが、どうしても本当にいじめてほしくなってきていた。
そんな時繋がったのが千鶴さんだった。
42歳の人妻だという千鶴さんは、ここのツーショットで若い男を漁ってるのと言っていた。
話はとんとん拍子に運んで、後日会う約束をした。
千鶴さんは僕の住む場所から、車で2時間くらいかかる場所に住んでいた。
ナビを頼りに指定された場所に、1時間前に着いて待っていた。
目印は車で黒のシビックで、ナンバーを伝えていた。
約束の時間を10分ほど過ぎた頃、不意に窓ガラスがノックされた。
そこにはサングラスを掛けた、セミロングの髪の女性が立っていた。
「千鶴さんですか?」
相手は頷いたので僕は車に招き入れた。
車に乗った千鶴さんはサングラスを外し、改めて挨拶をしてくれた。
千「初めまして、千鶴です。ゆうきくん?」
僕「はい、ゆうきです」
千鶴さんは42歳には見えず、30代前半にも見える美人だった。
千「じゃぁ早速いきましょうか」
千鶴さんが指示する通り、僕は車を走らせた。
だんだん人通りが少なくなり、暗い夜道を走り続けた。
どこか山道のような道に入り、僕はだんだん不安になってきた。
その気持ちを感じたのか「大丈夫よ、もう少しだから」と千鶴さんは優しく言った。
しばらくして、森の中に少しだけ開けた場所に着いた。
そこに車を停めた。
千「ここは誰も来ないから、ゆっくり楽しめるわよ」
そう言って千鶴さんは、ゆっくりと僕にキスをしてきた。
勃起した短小ペニスを摘ままれながら罵倒されました
僕はされるがままになって、愚息は即に硬直した。
ジーンズの上から千鶴さんは、僕の愚息を弄った。
僕はマックスに硬直していたが、千鶴さんは千「緊張してるの?まだ小さい感じね?」といい
千「私が大きくしてあげるわ」
僕のジーンズのボタンを外し、チャックを下ろした。
千「お尻あげて」
そういうと僕のジーンズとブリーフを一気に下げた。
千「あら、勃起してたの?本当に情けないおちんちんね」
電話で僕はおちんちんが小さい事を話していた。
千「勃起してこの大きさなのね、しかもかなり(皮)余ってるわね」
そういいながら、僕の愚息の有り余った皮を剥き始めた。
小さいながらに出てきた僕の鬼頭に、千鶴さんは鼻を近づけて匂いを嗅ぎ始めた。
千「くっさいわ〜青臭くて少しイカくさい匂いがするわよ」
僕の臭い愚息をさらに思いっきり嗅ぎながら、千鶴さんは自分で自分を慰め出した。
捲れ上がったスカートから、セクシーな紫の下着が顕になった。
僕の愚息はさらに硬さを増した。
千鶴さんは僕のをゆっくりと上下にシゴきだした。
もう僕の愚息の先からは、大量の透明な汁が流れ出てる。
千「もうこんなに濡らしちゃって、いやらしいオチンチンね」
大量の汁を僕の鬼頭に煮るタグって擦り上げる。
熟女の上級フェラテクに堪らず発射
千「しゃぶられたい?」
僕はゆっくり頷いた。
次の瞬間、僕のペニスを一気に咥え込んだ。
鬼頭を咥えて下で舐め回すと思えば、次は玉を口に含み転がす。
蟻の門渡りをチョロチョロし、そのまま裏筋を舐め上げる。
経験した事ないようなフェラチオに、僕は全身の力が抜けるような感覚に陥っていた。
僕の愚息をフェラしながら、千鶴さんの自慰行為も激しさをましている。
もうすでに下着の中に手を入れ、あそこからは卑猥な音が聞こえる。
視覚の刺激も加わり、僕は早くも絶頂に達しようとしていた。
僕「いきそうです、千鶴さん」すると
千「いきそうなの?いいわよ、じゃあ自分でオチンポシコシコして私の顔に掛けて〜〜」
そう言って僕の愚息から口を離し、リクライニングされたシートに横たわった。
僕は言われた通り愚息をシゴき、千鶴さんの顔の前に持って行った。
僕「いきます」
千「いいわよ、かけて、くっさいザーメンいっぱいかけて!!」
僕「いく!」
僕は勢いよく大量のザーメンを千鶴さんの顔に出した・
千「きた!いっぱい来たわ、熱い、ザーメンが〜」と言った瞬間、千鶴さんの体は小刻みに痙攣した。
しばらくして痙攣がおさまると、顔にかかったザーメンを指で口に運びなめとった。
僕はティッシュで、顔に残ったザーメンを優しく拭き取った。
千「ありがと」
一連の行為が終わった。
電話でフェラだけという約束が、人妻の自慰行為が見れて僕は大満足だった。
その後少し車で話した。
千鶴さんはSではなく、痴女なのだというのが分かった。
そして千鶴さんを約束した場所まで送って別れを告げた。
とても刺激的な夜の一つだった。
ゆうきさん、大変素敵なテレクラで出会った人妻とのエッチな体験談の投稿をいただき、誠にありがとうございます。
いやー良いですね、美魔女。
きっと千鶴さんは年齢の割にとてもお若い見た目をしてらっしゃるのでしょうね。
美しい感じがこちらにまで伝わってきます。
ペニスの小ささや、皮を被った感じをあざ笑っている感じが堪りません。
この女性に手玉に取られている感じというか、上から目線で見下されている感じがもう最高です。
こんな素敵な女性の顔面に、精子をぶっかける事が出来ただなんてとても羨ましいです。
ツーショットダイヤルには、こんな素敵な出会いが広がっているのですね。