セックスレスなナース人妻(45歳)をベッドの上で強制連続絶頂させました

今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、フリオさん（43歳 男性 三重県 配送業）からの投稿です。

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性に目覚めた頃から人妻好色癖を持つ生粋の人妻好きを自称してる。

年齢は40代。

仕事は配送業ってことになるかな。

ガッツと体力には自分、自信あるっす。

これ人妻からは好評っす。

人妻と出会うにはテレクラが1番のツール！

人妻との出会いには風情というものが欲しいのが自分なりの美学だな。

そこで編み出したのがテレクラ。

店舗もいいんだけど、手元にある文明の機器を使えば、カンタンだぜ。

その世界でも人妻系のツーショットテレクラは幅を利かせてるぜぇ。

おスケベの象徴だろ～。

さっそく印象に残った人妻との体験談に行くぜ。

相手は45歳の人妻フミカだ。

主婦業に甘んじることなく介護士をして家計を支える働き者だ。

ルックスは実に真面目さが滲み出る、どこにでもいる40代の女性だ。

髪型は運動部の女子の様なオカッパ風。

ボディは働き者らしさの象徴かムチムチだ。

出会いでの彼女の印象は、ハキハキとしゃべる好印象の女性という感じだ。

こういう場面では脈を感じづらいタイプではあるのは事実だ。

だが彼女としゃべっていて時間が過ぎていくのに、いやな感じはしなかった。

なんだろなぁ赤裸々ってのかな。

彼女のプライベートがポンポン出てくるのよ。

まず仕事についてだ。

介護士をしてるんだけどだ。

かなり頻繁に高確率でお世話してるお爺ちゃんからセクハラがあるらしい。

ひとりふたりじゃないとかだ。

仕事柄、抱きかかえたりってのが当たり前だからな。

それについて嫌なんだぁて思ってるとだ、実はそうじゃないらしいんだ。

お爺ちゃんにセクハラされて喜んじゃってる彼女がいるらしい。

それで自分からキワドイとこに手を誘導して抱きかかえたりするとか。

ついにはあるお爺ちゃんと一緒にお風呂に入る中になって、色々エロいことまでしちゃったみたいだ。

いわば介護士をしてセクハラでオンナに目覚めたってことだ。

旦那とはレスって背景も大きいだろう。

フミカ「こんなお話してると何か恥ずかしいです。ウフフ」

自分　「変な気分になっちゃったりして」

フミカ「やだ、そんなぁ」

自分　「エロい声になってますよ」

フミカ「アンッ」

目覚めちゃった彼女は欲してるようだった。

お爺ちゃんの場合、肝心なところで反応に問題があるとかで、ギンギンの男性器を入れて欲しいとテレクラアプリを利用してみたとのことだ。

自分　「力になれるかも」

フミカ「そんなぁ、オバサンなんですよ」

自分　「いやいや、だって今、カタくなってます」

フミカ「うそっ、ウソだぁぁ」

「そんなこと」

自分　「いやホントです」

「会って確かめてみますか」

フミカ「えっっぇぇ～」

返事の声はまんざらじゃない様子。

ここは押して押して強引に約束を取り付けるに限る。

フミカは「じゃぁ」とだけ言い残し電話を終える。

地元系のモールを待ち合わせ場所にしてダメモトで1時間だけ待ってると伝えた。

戸惑う彼女を男らしく、強引にホテルへ誘う

フミカが到着したのは待ち合わせ時間から1時間を5分過ぎた頃だった。

かなり葛藤した様子で、電話口とは違って緊張してるのが見受けられたが、自分の事を良く思ってくれたのか次第に表情は緩んできた。

会話で緊張をほぐそうとしてると、フミカは口を開いて

「エッチするんですか？」と聞いて来た。

なんて質問をするんだと、一瞬耳を疑った。

「エッチするんですよ」と返すと、フミカから手を握って来てしばらく握り合い見つめ合ってのキス。

そしてフミカはすぐにチンポを触ってきた。

実はまだ車の中なんだよ。

「あぁ～ん、あぁ」

チンポを弄りながらのフミカはメスそのものだ。

近隣のラブホテルへ行くことになるも、車中で発情中のメスフミカ。

無事辿り着けるか不安になる発情っぷりだ。

旦那とのレスになった理由はここにあるような気がした。

案の定、ベッドでの乱れ方ときたら。

猛獣並みの狂い咲きだ。

そんなドスケベ嫌いじゃない。

「セックスしてる、いまチンポが入ってセックスしてる」とは最中のフミカの名言である。

普段の真面目な人妻が・・・実はドスケベの猛獣だった。

まさに醍醐味よ。