声が可愛い巨乳人妻看護師にコンドームもつけずに生挿入＆生中出し！

今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、yuzuru2000さん（52 男 茨城 会社員）からの投稿です。

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大学２年の僕は就活に追われていた。

なかなかうまく行かず、イライラした忙しい日々を過ごしていた。

彼女もいなかったので、ムンムンとする毎日。

たまには女の子とイチャイチャしたいな〜と思い、その当時は流行していたテレクラに久々に行ってみた。

巨乳熟女看護師の「えみこ」さんとの出会い

何人か話したあと、繋がったのはえみこさん55歳で看護師をしているとのこと。

年齢は気になったが声の可愛さからか話が弾み、２時間後に下北で会う事になった。

待ち合わせの場所に行くと、すでにそれらしき女性が立っていた。

ショートカットでどことなく清楚な感じ、５５歳には到底見えなく十分いける感じ。

そして何より強調されたおっぱいにそそられた。

「えみこさんですか？」

えみこさんは頷いて「ゆずるくん？ほんと若いのね〜こんなおばちゃんでもいい？」

そう言ってくる笑顔はとてもチャーミングで、僕は親より年上の女性に少しときめいた。

「全然お綺麗で光栄です」

えみこさんが知ってるカフェで食事をというので、二人で歩いて店に向かった。

僕の大学や就活の事、えみこさんの看護の話や旦那さんや子供の話。

色っぽい話は皆無で、えみこさんの真面目さだけが伝わってきた。

あ〜この人は誰かと話がしたかったんだな〜。

それでも楽しかったので、あっという間に２時間くらい過ぎ店を出ることに。

店を出て自然と僕は来た道を、駅の方向へと歩き始めた。

しばら歩くとえみこさんが急に立ち止まり

「やっぱりこんなおばさんじゃ嫌？」と聞いてきました。

「え？いや・・・どうしたんですか？」

僕が驚いていると「よかった少し休んで行かない？」

今日は諦めていた僕は不意を突かれた感じで、

「是非・・・」というのが精一杯だった。

部屋に入るなり濃厚なディープキスをしてきた彼女

えみこさんはこの辺は知り尽くしているのか、しばらく歩くとラブホテルについた。

そしてホテルのドアを開けると、そこには想像と違ったえみこさんが。

部屋に入るといきなりえみこさんはキスをしてきた、しかも濃厚なキスを。

舌を口に捩じ込められ、されるがままに僕も入れ替えした。

そして壁に僕を押し付けて、ベルトを外しズボンを下ろした。

僕の股間に顔を押し付け、思いっきり匂いを嗅ぎ出した。

夏の暑い日だったので、かなり蒸れていたはずだ。

「すっごい匂い、興奮するわ〜」

そう言うと、僕のパンツを下ろした。

僕のペニスは既にそそり立っていた。

「もうこんなになってる〜若いていいわね！」

今度は直接鼻を押し付けて、勃起してもまだ皮を被っているペニスの匂いを嗅ぐ。

その余ってる皮を剥きなが、さらに大きく匂いを吸い込むえみこさん。

「あ〜若い匂い、たまらないわ〜」

そして僕のペニスを深々と咥え込んだ。

「あ、汚いです・・」

戸惑う僕を制止するように

「汚くないわよ、全然美味しい」

そう言って僕の大きくなったものを舐めまわした。

「あっちいきましょう」とベッドに向かう。

僕は仰向けに寝かされた。

えみこさんは上着を脱ぎブラを外した。

大きなおっぱいの綺麗な乳首と、大きめの乳輪が顕になった。

そして僕の大きくなったペニスを、そのおっぱいで挟んでシゴきだした。

僕は初めてのパイズリ体験で、頭が白くなっていた。

「今度は私のもして」

そう言って下着を脱ぎ、えみこさんは僕の顔の上に跨った。

顔面騎乗も初めてだった。

目の前に広がる、あまり使い込まれてなさそうで綺麗なおまんこ。

女性特有のチーズの匂いを、かなり強めに感じた。

僕は洗っていないペニスを舐めてくれた嬉しさから、俺も！とそのおまんこを丁寧に舐めまわした。

口に舐めて欲しい場所を押し付け、そして何度も小刻みに体を痙攣させれていた。

コンドームもつけないで生挿入と生中出し！

「我慢できないわ」

そう言って僕の上に跨ると、ペニスがえみこさんのおまんこに埋もれていった。

（ゴムもしてないのに・・・）

そう思っていたが、初めての生侵入の気持ちよさには勝てなかった。

あまりの気持ちよさに、早々と絶頂に達しそうな僕。

それを察したのか「私はもう何度もいったから、好きな時の出していいよ」

そう言われて僕は安心して、下から自分が気持ちいいように動いた。

そして「えみこさん、いっちゃいそうです」

そう言って腰を引いて抜こうとした。

すると「いいのよ、このまま中に出して。私もうないから」

一瞬分からなかったが、すぐに理解して僕は激しく中に射精した。

えみこさんは「気持ちよかったわ」と言いながら僕のペニスをお掃除してくれた。

別れ際にまた会いたい！と言ったが、一回っきりって決めてるからと言って断られた。

その後すぐに就職も決まり彼女もできた、えみこさんはあげまんだったのかな？と今でも思っている。