テレクラでテレフォンセックスで楽しんだ淫乱熟女と待ち合わせて即ハメ！

今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、ギンデコさん（40代　男性 千葉県 土木関係）からの投稿です。

たまに猛烈にテレクラ系の2ショットダイヤルがやりたくなる。

電話で行う会話って、直に繋がってる感じがしてオレは好きだ。

音声がクリアじゃないところも、エコーが掛かってるみたいで女性の声をエロくしてる。

オレはそう思う。

俺がテレクラに勤しむ時は、大抵時間の都合が付く休日。

平日なら尚よしだ。

もしものことがあるかもしれないしな。

ひとり、ふたり、さんにん・・・と。

繋がってくエロい感じには中々ならない現実も実はある。

話をしたいアピールの人、笑って茶化す人、考え中が長く口数が少ない人など。

脈ナシには時間を取らないっコレ鉄則の自分ルール。

さてさて

「こんにちは～」

の挨拶からエロエロトーンの女性が廻って来たぜ。

テレクラで繋がったのはノリの良い淫乱そうな熟女

声の感じからするとかなりの熟女だと推測される。

ちなみにオレは歳は聞くことにしている。

余り女性受けは良くない質問だが、対応してくれる女性はイイ人認定できるからだ。

あと印象より若く言ってポイントを稼ぐこともできるのだ。

オレ「30代かな」

熟女「やだ～ぁ、もっといってるわよぉ笑」

すでにお喜び中である。

熟女「あなた面白い人ね」

「あなたとなら楽しめそう」

と気に入ってもらえたようだ。

熟女「うふん、今何してるのぉ」

と早速の本題である。

オレ「何って」

ととぼけた振りをするがチンコはすでに握っている。

熟女は続ける。

「あなたの声好きだわ」

「あなたみたいなダンディな声を聴いてると興奮しちゃうのア～ン」

あらあら勝手に盛り上がっちゃってるみたいだな。

オレはあえて理性的に対応した。

逆に熟女に問いかける

「何してるの」と。

卑猥なことを嬉しそうに答える熟女とテレフォンセックス

熟女は恥ずかしそうに少し嬉しそうに

「ヤダーぁぁん、オマ〇コ弄っちゃってるの」

「エッチな気分なの」

オレは熟女の言葉を復唱する。

すると

「もっと言って」「もっとエッチなこと言って」

とオネダリしてくる淫乱っぷりだ。

しかしながら熟女のエロは、オレのチンコを熱くさせるに余りあるものだった。

最高潮にギンギンになり、思わずハァハァしてしまう。

熟女はオレの吐息に合わせて喘ぎ声を発する。

発酵した甘ったるくヌルッたるいエロでしかない声。

端的に言ってドンピシャだよ。

あなたのチンチン欲しいからいっぱい出してまでは、もうノンストップ。

オレも夢中になり過ぎてティッシュを宛がうのも忘れ巻き散らかしてしまったぜ。

結構な長丁場のテレホンHになったことで熟女もご満悦だ。

終わった後にはたくさんの誉め言葉を頂いた。

そしてだ、オレのことをタイプだと。

それで会わないかと。

ホテル代を出してくれればそれでいいと、まぁまぁの上から目線。

オレ「今から？」

熟女「うふふ、そう」

オレ「ホントに？」

熟女「そう」「もう出し切っちゃったのかしら笑」

挑発的に捉えられる最後の一言がオレに火をつけた。

臨むところだってことで、3時間後に町一番のターミナル駅で落ち合うことになった。

テレクラで知り合った50代人妻熟女とホテルで不倫エッチ

ブッチすることもされることも無く無事に出会うことになった。

推定50代、後半は行ってるな確実に。

かといって大きくストライクゾーンを逸脱してはいない。

そこそこエロい体をしているし、年甲斐もなく真っ赤なヒールが胸に響くのだ。

指には結婚指輪がはめられており、初めて人妻だと知る。

枯れた夫と女ざかりの妻という定番の関係のようだ。

熟女の話は早かった。

出会うなり

「ホテルに行きましょうか」と。

そう言っておいてオレに道中を楽しみたい気分にさせる技だったのかもしれない。

コンビニで高級めの飲み物と軽食を調達してホテルへ入る。

ホテルでの過ごし方はこうだ。

緩く熟女から膝を撫でられその気にさせられる。

そしてフェラをしてくる。

お返しに胸をひと摘まみ、干しブドウがピンと張る。

クンニは恥ずかしいと拒否するも、舌を陰部に這わせるとイヤラシイ声で鳴き始める。

電話口の声だ。

そうなればエロへまっしぐら。

要求は果てしなく淫乱全開でソファで一回戦。

ベッドで二回戦。

三回戦は流石にヘトヘト、お互いの都合で回避することになった。

また会わない？とは言われラインは交換したが、冷静に変えるとちょっと乗り気になれないところもある。

猛烈に興奮してる勢いで熟女は抱きたいのだ。