テレクラで出会った40歳美人熟女は超積極的で骨抜きにされた
今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、まさやさん(49歳 男性 兵庫県 会社員)からの投稿です。
今回繋がった相手は電話中に会ってもいいよと言ってきた40歳の人妻。
会うだけ会ってお茶だけして帰るか…、とあまり期待していなかったまさやさん。
しかし待ち合わせ場所に現れたのは美人なスレンダー女性で…。
お茶をしていると彼女の方から誘ってきて、二人はラブホ街へと消えていくのでした。
自分自身が40代であり、女性もターゲットを広く30代前半から40代中盤までを設定し、遊ぶ相手を探していた頃がありました。
実際にはテレクラで自分と同じ間、もしくは年下の女性を探すことがポイントになったのですが、たまたま会話した中であってもいいと言う女性がいたので、声だけではわからないので、一度会ってみることにしました。
テレクラで待ち合わせして現れた女性は40歳の美人人妻
お茶だけして、場合によってはその場でさよならと言うつもりでしたが、そこに現れた女性にびっくり。
40歳ジャストのショートカットで、ぱっと見たところでは、一昔前の南野陽子さんのような感じ。
どう考えても人妻だろうと思っていましたが、やはり人妻。
お茶をしている間に、彼女の方から
「どうせ、私とエッチをしたいから会おうって言ったんでしょ?最初から顔にそう書いてあるわよ」
「私もそのつもりで来てるんだから、もしよかったらすぐにホテルで楽しまない?」
と言いにくいことを彼女の方から切り出してくれました。
若干驚きながらも、予想外の展開でありがたい限り。
もともとラブホテル街に近いカフェを選んだこともあり、2人ですぐにラブホテルに行くことになりました。
出会ってすぐラブホテルに誘ってくる積極的な熟女と即エッチ
少しスレンダーな彼女のボディーラインを横目に見ながら、先に私がシャワーを浴びます。
そして、ベッドで待っていると、彼女はそのしなやかな体をタオルにまとって、お風呂から出てきました。
思った以上に首が大きく楽しめそうな感じです。
「そっちに行ってもいい?、やっぱり恥ずかしいわよ」
と言いながら私の横に忍び込んできます。
何とも言えない。
この可愛さ。
彼女の方から手をつないできてくれたときには情けないことに。
私はもう勃起していました。
彼女は私のほうにするより、
「今日はいっぱい可愛がってあげるから、私も楽しませてね。おちんちんを舐めるのが大好きだから」
と言いながら、突然、私の下半身に手を伸ばすや否や、優しく、私のペニスをくわえ込んでいきます。
最初は、先っぽをまさぐるように、彼女の柔らかいそして、いやらしい舌が愛撫していきます。
これだけでももう私はもういっぱいいっぱい。
彼女からは
「気持ちいいのね、エッチなお汁が少し出てるわよ」
と言われる始末。
一見淑女のように見えますが、彼女はかなりのテクニシャンで、男性にも経験が豊富ではないかと言う予測が立つようになります。
そんな妄想がありながらも、だんだん彼女の私をくわえ込むスピードが大きくなり、唾液でぐちょぐちょにしながらジュポジュポと言う音を立ててしゃぶってくれるのですが、驚くほどの気持ちよさです。
口だけではなく、彼女の手は私の乳首を愛撫したり、時折私に感覚を楽しませるようにアナルまで愛撫をしてくれています。
「あ、やっぱりお尻の穴も気持ちいいんだね、よかったらこっちも舐めてあげようか?」
と何事もなかったかのように、彼女はお尻の穴までしっかりと舐め上げてくれます。
こんな感覚初めてでもうたまらないというのが私の感触。
濃厚な前戯に我慢できなくなりスレンダー熟女の秘部に挿入
本当はもっと彼女のいやらしい体を楽しみたかったのですが、彼女に前戯をしている余裕などなく、とにかく彼女のアソコに自分のペニスを入れたくて仕方ありません。
少し驚きを隠せない彼女に対して、私は半ば強引に挿入しました。
それが逆に、彼女にとっては良かったのでしょうか、もしくは責められると良いのでしょうか?
「あっ、急に私のことを責めないで。あ、もうかわいいんだから。でも私も気持ちよくて最高よ」
と自分自身で腰を振り出しています。
このように、彼女と会話を交わしながら行うセックスが最高の楽しみでした。
スレンダーなボディーでありながらも、本当に素敵な体を持っている彼女を思う存分楽しみ、過去にはなかった体験をしてしまいました。
テレクラの楽しみを覚えた、そんな1日でした。
まさやさん、とても素晴らしいテレクラで出会った人妻とのエッチな体験談の投稿をいただき、誠にありがとうございます。
テレクラを使っていると、割とあっさり会うことを快諾してくれる女性と繋がることがあります。
即アポ目的ならば、あまり会ってくれなそうな相手を口説きまくるより、さっさと次の女性を探した方が賢明ともいえるかもしれません。
今回の体験談では、お茶をしている間に彼女のほうから誘ってきたとありますね。
一回会うことさえ決まってしまえば、向こうの方もその気でいることは間違いありません。
変にキョドらず堂々としていれば、自然とエッチできるはずです。